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[2015/08/11]

今夏はセミの元気な合唱を聞き、例年になく、猛暑日が続きますが、
皆様お変わりございませんでしょうか。
熱中症患者の対応にご多忙な病医院様もあるかと存じます。
現場で心身病む方々へ日々誠実に向き合う医療現場の皆様へ
モノではなく生命に携わる仕事、その素晴らしさを客観的にお伝えすると共に
院長の考えと想いが自院スタッフに伝わり
成果直結でそのDNAが院内に根づく「プレミアム接遇」

患者様、貴院スタッフに提供したく、
医療機関様に医療接遇コンサルティング・研修事業を展開してきました。

これまでご縁をいただいてきたクライアント様のお力添えのお蔭で、
特許庁より「プレミアム接遇」商標登録証が届きましたことをここに報告させていただきます。
また有難いことに、このコラムを多くの研修講師の方や人材派遣会社の方々にも
登録してお読みいただいていますが、どうかご承知のほどよろしくお願いいたします。

さて、前回は「課題発見力」について
課題発見力が高いのなら、より良いコミュニケーション、よりハイレベルな医療に繋がるということで、
課題発見力をブラッシュアップする方法を書きましたが、貴院スタッフはいかがでしょうか。

今回のコラムは「評価」について
まず初めに自己評価に関して、皆さんご存じのようにその方法には二つの類型があり、
「自己フィードバック」と「他者フィードバック」である。
ここで1つ問題だが、・・・

 

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[2015/07/14]

今年の雨はいつも以上に多く感じたのは私だけだろうか。
真っ青な空と、燦々と照りつける陽に向かい勢いよく咲く宗旦槿に、夏の到来を感じる。

丁度、前回このコラムを配信後(6/9)、
国は2035年を見据えた保健医療政策ビジョン提言書を発表した。
 

「2035年日本は健康先進国へ」

1.量の拡大から質の改善へ
2.インプット中心から患者にとっての価値中心へ
3.キュア中心からケア中心へ
インフラとして
次世代型の保健医療人材育成 『保健医療の価値を高める』としている。

タイムリーに前回、現状を振り返ることのできる人材になるには、3つの要素があると述べた。 
今回はその一つ「課題発見力」について提言を行いたい。 
日々どのようなトレーニングをすることで、接遇の追究、理解につながるのか。・・・(つづく)

 

 

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[2015/06/09]

街並みの様々な花色の紫陽花に、初夏のおとずれを感じるころになりました。
新年度が始まり、3ヶ月。
若葉マークに「研修中」、の名札を付けた新人を、医療現場に限らず、あらゆる場所で目にする。
いよいよ新人研修も、仕上げの時である。

先日、クライアント様先医事課リーダーから、医療接遇コンサルティング後に
以下のような質問を頂いた。

「ある企業に電話をしたら、『○○会社 新人の○○です。』と電話に出たのですが、
当院でもこのように初めから『新人の○○です。』と電話応対した方がいいのでしょうか。」

ここで私が素晴らしいと感じたこと ・・・

 

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[2015/05/12]

風薫る五月、この表現が腑に落ちる、なんとも心地いい季節。
先週末は、神田祭の囃子が街中に響いていた。

さて、連休が明け、新入職員にも少しずつゆとりが出始めたころ
この一か月の成長は予定通りであっただろうか。

詳しくはこちら

[2015/04/14]

新年度のスタートとともに、桜の開花を聞き、あっという間に葉桜

4月1日、秋田の新人研修から始まり、この半月も多くの出会いがありました。
貴院におかれましても、新しい人材を迎え、院内が活気づいていることと存じます。

さて、前回

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