第17話:〜「評価」とは〜
[2015/08/11]
今夏はセミの元気な合唱を聞き、例年になく、猛暑日が続きますが、
皆様お変わりございませんでしょうか。
熱中症患者の対応にご多忙な病医院様もあるかと存じます。
現場で心身病む方々へ日々誠実に向き合う医療現場の皆様へ
モノではなく生命に携わる仕事、その素晴らしさを客観的にお伝えすると共に
院長の考えと想いが自院スタッフに伝わり
成果直結でそのDNAが院内に根づく「プレミアム接遇」を
患者様、貴院スタッフに提供したく、
医療機関様に医療接遇コンサルティング・研修事業を展開してきました。
これまでご縁をいただいてきたクライアント様のお力添えのお蔭で、
特許庁より「プレミアム接遇」商標登録証が届きましたことをここに報告させていただきます。
また有難いことに、このコラムを多くの研修講師の方や人材派遣会社の方々にも
登録してお読みいただいていますが、どうかご承知のほどよろしくお願いいたします。
さて、前回は「課題発見力」について
課題発見力が高いのなら、より良いコミュニケーション、よりハイレベルな医療に繋がるということで、
課題発見力をブラッシュアップする方法を書きましたが、貴院スタッフはいかがでしょうか。
今回のコラムは「評価」について
まず初めに自己評価に関して、皆さんご存じのようにその方法には二つの類型があり、
「自己フィードバック」と「他者フィードバック」である。
ここで1つ問題だが、・・・
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