コミュニケーション研修

全ては「一期一会」

コミュニケーションとは、よくキャッチボールに例えられます。
お互いの息が合っていないと、うまく続けることが、困難だからです。

相手が受け止めやすいボールを投げ、同時に自分の受け取りやすいボールを投げ返してもらう。

  • 相手はどこに投げて欲しいのかな
  • どのくらいの強さで投げたらいいのかな
  • 自分の投げて欲しい場所は、きちんと伝わっているのかな

そんなことを、自ら考え、行うからこそ、コミュニケーションを円滑に行うことができます。

全ての言葉、表情、行動ひとつひとつが、まさに「一期一会」なのです。

体験型の研修ですぐに実践できるコミュニケーションを学ぶと、患者様・ご家族、そしてスタッフ間のコミュニケーションが豊かに構築できるようになり、患者様の不安を和らげます。

  • 「表情をみる」
  • 「相手の話に耳を傾けて」
  • 「相手のおもいを感じる」

お互いの心がかよい合う コミュニケーション力を磨いていきます。

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コミュニケーションの目的が大切

コミュニケーションは何のために?

そもそも私たちは何のためにコミュニケーションを行うのでしょうか?

コミュニケーション力を向上させるためには、「コミュニケーションの目的」を明確にする必要があります。
なぜならば、「目的」によって手段、つまり、コミュニケーションの取り方が変わるからです。

想いや考えを伝えるため、意思疎通を図るため、相互理解を促すため・・・

人によって様々な考え方があると思いますが、「目的(何のために)」を一人ひとりが明確にし、
かつ、職員全体で共有することが、職場全体のコミュニケーション力向上には欠かせない要素になります。

具体的なワーク形式で即現場に活かしていただける内容を提供しています。

2つのコミュニケーション

コミュニケーションと言う言葉を聞くと、他者とのコミュニケーションを思い浮かべることが多いと思いますが、実はもう一つのコミュニケーションにも意識を向ける必要があります。

それは、「自分とのコミュニケーション」です。

つまり、本当の意味でコミュニケーション力を向上させるためには、他者とのコミュニケーションだけではなく、自分とのコミュニケーションを大切にした研修や実践トレーニングが重要になります。

自分とのコミュニケーションに気づく

よくよく考えてみると私たちは他者とのコミュニケーション以上に自分とのコミュニケーションに膨大な時間を費やしていることに気づきます。

認知科学では自分とのコミュニケーションのことを「セルフトーク」と言いますが、セルフトークとは次のようなことを指しています。

  • 自分で声を出して自分に独り言を言うこと
  • 頭の中で言語化して何かを考えること
  • 言語化されていなくても何らかのイメージをしてしまうこと

つまり、「思考すること」そのものが自分とのコミュニケーションと言えます。

そして、興味深いことに、

「自分とのコミュニケーション(セルフトーク)が、私たちの感情や行動、言葉に大きな影響を与えている」

ということが、認知科学分野での長年の研究から明らかになっていることです。

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コミュニケーションにおける"きく" とは?

「聞く」と「聴く」では大違い

最近では、「聞く」ことができる方は、増えているように感じます。
しかし、よりよいコミュニケーションのためには、さらに踏み込んだ「聴く」ことが、大切になってきます。

相手の想いを「聴く」ことができる。そのためには、五感を使ったコミュニケーションが必要なのです。

言葉を「使う」のか、「遣う」のか。

相手の想いを聴くことができても、それを受け止めた自分の想いを伝えることができなければ、コミュニケーションは成立しません。

そのときに重要なのが、言葉づかい。このとき、言葉を「使う」のか、 「遣う」のかでは、大きな違いがあるのです。

違いを体感できる研修

違いを体感するために、まずは感度を高めることが、大切になります。
相手の想いを感じることができなければ、違いに気づくことすら、できないからです。

違いを感じることができたら、次はそれをどう行動に反映させていくのか。
どのような行動が、感じた違いを、しっかり生かすことができるのか。
五感をフルに刺激しながら、考え、実行することが大切です。

このように、「感度を高め、五感を刺激する」ことを体感してもらうため、
ラ・ポール株式会社では、受講者を主体とした、実践中心の研修を行っています。

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コミュニケーションを科学する研修

当社のコミュニケーション研修の特長は、大きく分けて3つあります。

  • 認知科学に基づいたコミュニケーション理論から体系的にコミュニケーションが学べます。
  • 体験型の研修を通して、自ら考え、すぐに実践できる2つのコミュニケーション力向上が図れます。
  • 「思考ぐせ診断テスト」を使って2つのコミュニケーションを可視化し、客観的なデータに基づいたトレーニングが提供できます。

もちろん、単にコミュニケーションを科学するだけではなく、人の気持ちや心情に寄り添い、心の通い合うコミュニケーションを目指すことは言うまでもありません。

患者様・ご家族、そしてスタッフ間のコミュニケーションが豊かに構築できるようになり、全ての言葉、表情、行動ひとつひとつが、まさに「一期一会」となるようなコミュニケーション力向上を実現します。

ラ・ポールのコミュニケーション研修は以下のようなお悩みを解決致します!

  • 人の温かさが伝わる接遇を提供したい
  • 患者様・ご家族が 「この病院で良かった」と言ってもらえる病院にしたい
  • 患者様・ご家族から「この病院のスタッフは話しやすいですね」と言ってもらいたい
  • 「医療従事者として、やる気を出し生き生きと仕事をしてくれたら・・・」
  • クレームを発生させないために相手の想いを先にキャッチできるような研修を行いたい
  • スタッフ同士の爽やかなあいさつが朝から聞こえる病院にしたい
  • 職員がチームの一員として役割を意識する研修が必要
  • まずはスタッフ同士のコミュニケーションが必要、より良い医療を提供するにスタッフ間のコミュニケーション力を磨きたい

参加者のご感想

●今後は違った意識で相手と接することができそう(歯科医院/医師)
本日も大変素晴らしい研修をどうもありがとうございました。「きく」こと、「はなす」ことについてさらに理解を深められましたし、セルフトークの重要性も感じました。自分を知り、自分の解釈を通して患者さま(相手)とコミュニケーションをとっていることを知ると、また今後は違った意識で相手のかたと接することができそうです。今回のワークもとても楽しかったです。早速実践していきます。ありがとうございました。次回もどうぞ宜しくお願い致します。

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●相手の理解、納得を得る大切さを学んだ(介護施設職員)
自分とのコミュニケーションをうまく行うことで他者とのコミュニケーションをうまくできることを学びました。人を動かすことができることで、相手に気持ちよく自分から動いていただける、相手の理解、納得を得る大切さを学ぶことができました。変えられるもの、自分の思考、行動を再度見つめ直し、今後の業務に役立てていけたらいいと思っています。

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●「相手の受け止めた分がコミュニケーションの結果」と日々痛感(医療ソーシャルワーカー)
今回も貴重な研修をありがとうございました。コミュニケーションでは確認することが大事な視点であることを改めて実感することができました。そして「相手の受け止めた分がコミュニケーションの結果」ということを日々痛感している中、今後も自身のコミュニケーションを振り返りながらスキルアップしていきたいと思います。

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●変えられるものを大切にし、やる気を起こす(回復期病棟職員)
コミュニケーションについての様々な事を学べてとても勉強になりました。自分とのコミュニケーションの中では変えられないものよりも変えられるものを大切にし、やる気を起こしていくことが大切であるのだと感じました。

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●居心地のよさは何なのか、日々アンテナを張ってみたい(産婦人科/看護師)
コミュニケーションにお互いのフィルターが存在することを常に意識していくことで、よりよいチーム連携ができると思い、実践していきたいと思います。居心地のよさは何なのか、日々アンテナを張ってみたいと思います。ありがとうございました。

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