医師接遇研修

求められる医師の接遇応対

高まりつつある医師の接遇研修

これまで病院やクリニックで多くの接遇研修の依頼をいただいてきました。
全職員参加でも医師の研修への参加は業務の都合もありなかなか難しいと感じてきましたが、
最近では医師を対象とした各種研修の要望が多くなってきました。

病院の評価を決めるのは「医師」です。
他の医療従事者が接遇の重要性を理解し丁寧な応対を心掛けたとしても
医師の対応が悪かったとしたら、その努力は残念ですが無駄になるかもしれません。

流れ作業のような診察では、患者様は安心するどころか不安や緊張を強いられ、
その果てはクレームや医療ミスに繋がるのではないでしょうか。

信頼される医師として

施行された「医療事故調査制度」からも、卓越した医療技術を患者に提供するにはコミュニケーション力や接遇は必須です。

支持される人気のある医師は、患者とのコミュニケーションで相手の状態やニーズを察知し診療にあたる。だから患者は安心して心を開くのです。

時代背景に個人情報保護も含め、今後ますます医師の患者応対の質が求められます。

「待ってでも先生の診察を受けたい」
そういう患者が医師のモチベーションにも繋がっていると考えます。

求められるオンリーワンの診察

研修は、より具体的にディスカッションやロールプレイングを主体にしています。
翌日の診察から、患者ひとりひとりのニーズに合わせたワンランク上の治療になることは間違いありません。

参加者のご感想

●少しの気づき、考えの変化で大きく接遇のとらえ方が変わると実感(総合病院/医師)
接遇について具体的に考えたことが今までありませんでしたが、今回改めて接遇について考えることができました。明日からの診療に少しでも生かせられるようにしていきたい。少しの気づき、考えの変化で大きく接遇のとらえ方が変わると実感しました。ありがとうございました。

Dr01(←クリックすると拡大されます)

●エクササイズもあり、2時間を感じさせない研修(総合病院/医師)
エクササイズもあり退屈はしませんでした。2時間を感じさせなかった。いつもできるだけ笑顔や雰囲気を大切に診療を心がけていますがもっと明るく元気にやります。ありがとうございました。また、楽しいエクササイズをお願い致します。

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●シミュレーションはとても参考になった(産婦人科/医師)
シミュレーションはとても参考になりました。明日の診察時に早速実行してみようと思います。今後も別のシチュエーションでの対応も教えていただければ幸いです。

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●患者の不安につながる点がわかった(歯科医院/医師)
患者へのアプローチの仕方にも、一つ二つの気遣いをすることにより感じ方が違うものであると感じました。忙しいとそういう点がおろそかになってしまうが、そういう点が患者への不安にもつながってしまうと感じた。

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●同僚者への思いやりも大切にしたい(総合病院/医師)
「病む人の気持ちを」という信念で行ってきて、大きな間違いはないつもりでしたが、患者さん以上に同僚者への思いやりが不足しているかなと反省しました。

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