医療接遇実践ロールプレイング

2019.09.20 わかっているつもりでいた接遇、伝わっているつもりでいたコミュニケーション。この「つもり」が自分の甘えだと気づかされた/臨床検査技師20190917
2019.09.09 常に先を見通して行動すること、事前の予習によってムダのない対応ができることの重要性を改めて感じた/事務20190904
2019.09.05 適確なアドバイスをいただき、院長が「よし、やってみよう」とチャンスを投げかけてくれる/事務20190831
2019.09.03 色々疑問に思っていることを聞けて良かった/事務20190830
2019.08.05 当院としての接遇とは何か？や目標を認識することができた/看護師20190726
2019.08.02 自分は何の目的を持って仕事をしているのかを意識し、仕事の質を高めることで仕事に価値をつけていきたい/新人臨床検査技師20190725
2019.07.10 スタッフ全員で同じ目標を共有できたことが良かった/看護師20190629
2019.07.09 病棟実践ロールプレイング/患者のニーズが多様化しており一定レベルの看護を提供する事により、介護と医療の橋渡しをしスムーズな連携ができることを学ぶ/20190619
2019.06.25 言葉をひとつ足すことで、感じ方も変わる、少しの心配りが医療の質に変わっていく/事務/20190622
2019.06.21 "どうしたら良い対応ができるだろうか？"と考えるようになった/看護助手/20190613