[08/21開催]レディースクリニックS会様接遇・コミュニケーション研修

ラ・ポール株式会社

8月21日、レディースクリニックS会様で開催されました 接遇・コミュニケーション研修へ参加いただいた方のご感想をご紹介いたします。

*午前の各部署からの発表を後押しして下さる"ピッタリ"の内容、力強いはげましのお言葉、足りない部分へのご指摘、いずれも大変あり難いものでした。個々人の意識が今日一日で変えられるわけではありませんが、みんなのactiveな参加姿勢と笑顔をみて、期待はできる!と確信いたしました。ことあるごとに本日レクチャーをいただいた内容をふり返り、自らを省みて、この組織の向上を目指したいと思います。生き残りをかけて!本気の勝負です!!(医師)

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*大変分かりやすいお話をありがとうございました。様々な視点から考えることを学びました。接遇については、日頃から気をつけていること、気にしていることではありますが、同じ応対をしても、患者様によって感じ方は違うということ、相手のあることなので、伝わっているのかが不安なこともありましたが、そこを考えながら、今後に活かしていきたいと思いました。改めていろいろなことを考えることができました。ありがとうございました。(臨床検査技師)

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*接遇は相手にどう受け取ってもらえているかが大切なのだと感じました。クレームやインシデントをなくすためにも、常に気を抜かず、頑張りたいと思います。(放射線技師)

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*接遇は 身を救うためにある・気づいてすること これからの医療に役立てて頑張りたいと思います。詳細に色々ありがとうございました。今日当直で非常によかったです。(医師)

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*日々の業務の中で、意識しながらコミュニケーションをとることで、相手にどれだけ受ける印象がかわるのか分かりました。自分がコミュニケーションの中でも苦手とすること、どのようなことに心掛けていくとよいか分かったので良かったです。実際にワークをしながら、実感できたので良かったです。ありがとうございました。(看護師)

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*患者様がどう感じるかは、千差万別だということを勉強させて頂きました。自分が伝えたいと思ったことがその通り伝わるかが大事。一方通行だったかと考える機会になりました。ニーズをどう聞き出すかが大事。コミュニケーション力を高くしていきたいと思いました。(看護助手)

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*自己紹介の場合では、自分が苦手、課題としている事が客観的に見ることができました。また自分自身では相手に伝わっていると思っていても、相手のとらえ方1つで全く違うものになったり、伝わっていない事があると知る事ができました。助産師というだけでなく、医療に携わる1人として、接遇を見つめ直していきたいと思います。ありがとうございました。(助産師)

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*普段当たり前になってしまっている事を、もう一度振り返り、自分の接遇はどうなのか?もっと出来る事があるのではないか?と考える事ができました。受付として医療面ではなく、心からの接遇をする事が自分に出来る事なのだと思いました。ありがとうございました。(医事課)

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*対する人間は10人10色。先入観は捨て、接遇には毎回新鮮な気持ちでのぞみたい。(医師)

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*患者様との距離感や受け取り方など本当に勉強になりました。自分の伸びしろも新しく見つけられ、改めて意識して行きたい所が増えました。これからも患者様に積極的に関わってスキルupしていきたいと思います。(保育士)

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*自己理解がなければ、他者理解は出来ないという言葉にはっとさせられました。自分のコミュニケーションスキルの強み、課題を知って「毎日1回、接遇出来ているか意識する」このことを実行したいと思います。(調理師)

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*大変興味深い内容でした。年を重ねると、自分の事は十分に知りつくしているつもりになり、人とのコミュニケーションでも選り好みをしてしまったり、この辺でもういいと思ったりする事が多くなりがちになってしまいますが、今日の研修でもっともっと自分自身の姿に気付き、磨いていかなくてはいけないと再確認しました。ありがとうございました。(託児スタッフ)

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*この研修時の福岡かつよのブログ*