[08/24開催]F耳鼻咽喉科様医療接遇コンサルティング定期研修

8月24日、Ｆ耳鼻咽喉科様で開催されました医療接遇コンサルティング (定期研修）へ参加いただいた方のご感想をご紹介いたします。

＊自分がかかりたいクリニックが、自分の働いているクリニックだったらとても素晴らしいなと思いました。専門性を高めながら、人間性も高め、スタッフ間での心遣い共有を大切に、業務にあたりたいと思います。（医療事務）

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＊自分が対応して欲しい人物像について、スタッフ間でディスカッションする事で、コミュニケーション力や専門的知識の向上など、自分が学ばなければいけない事が明確になった。毎日１つずつ、目標を決め、しっかりと取り組んでいきたいと思う。（看護師）

＊患者様を守るという視点に気付く事が出来ました。情報の共有化と統一化を目指して、日々考えていきたいと思います。（事務）

＊コミュニケーション能力の強化し、安心して受診できる病院に向け、日々心掛けていきたいと思います。（看護師）

＊自分が対応して欲しい自分像を考えてみて、色々な場面での対応の変化に気づく事ができました。専門性を上げて、情報の共有化、統一化をしていきたいと思います。（医療事務）

＊「自分が対応してほしい人物」自分の考えていることと、他のスタッフの考えていること、共通することもありましたが、新たに気付く事もあり、良かったと思います。言葉づかいについても、日頃から意識して気をつけたいと思いました。自分の行動をまた振り返って考えたいと思いました。（看護助手）

＊毎回の研修で、こうした方が良いなど、次の対応時に心掛けて対応することになり、それが毎回患者さんへの対応が身についてきた気がする。（看護師）

＊ディスカッションしてみて、やはり大切なところは、共通していると感じた。なかなか皆の意見が出ないので、どうすれば率直な意見を発しやすいのかなと思った。・言葉の使い分け、スタッフ間での統一ができるようにしたいと思います。（看護師）

＊外来での勤務が初めてで、まだまだ対応に困るところもあるので、とても役立ちました。そこで止まることなく今後にどう生かしていけば良いのか、きちんと考え、行動、対応していきたいと思います。（看護師）

＊自分が対応して欲しい人物を他の人と共有できたことで、発見がいろいろありました。これから具体的にどうするか考えたいと思います。（事務）

＊人によって安心の基準がまったく違う事を知り、いろんな安心があるのだなと思いました。患者様にとって、何が安心か、つねに問いながら業務にあたりたいです。（看護助手）