将来どのような医療人になりたいのか、そのために今の自分が何をすべきなのかを考える良い機会となりました。/2024.1.18/看護師

管理人

【テーマ:医療接遇コンサルティング 第18回(対象業種:看護師)】

研修開催日:2024/1/18開催 医療法人 T 消化器科クリニック様

スタッフの誰からも頼られる存在になりたいと気持ちを変えられるようになりました

クリニックに復帰し、2年が過ぎ、最近自分はクリニックの一員として足手まといになっていないか、いつまで続けていいのか、ネガティブな気持ちになっていたのですが、今回の研修でまだまだ頑張れる...スタッフの誰からも頼られる存在になりたいと気持ちを変えられるようになりました。本当に福岡先生ありがとうございました。 仕事を楽しく、クリニックの一員として自分の実力を発揮できるよう、そして毎日を大切に精一杯頑張れる達成感ある一日を過ごせるようパーソナルパワーを高めていきたいと思いました。まず一歩として毎朝起きた時、自分に一日頑張れるテンションの上がる言葉を口に出していこうと思います。 行動するのには気持ちの持ち方が大切、挫折したり結果がうまくいかなかった時、気持ちを切り替えてポジティブに進んでいこうと思います。本当にありがとうございました。

色々なことが過渡期の中で自分自身がどう関わっていくべきかを改めて問い直す良い機会となりました

色々なことが過渡期の中で自分自身がどう関わっていくべきかを改めて問い直す良い機会となりました。 また、変化しているからこそ、今まで通りの方法が患者様にとって最適ではなくなっている事、システム変更によって対応優先がシステム優先になってしまっている現実に気づきました。 患者様の目線で今の動線や配置が正しいかどうか、説明の仕方や順番等、もっと変えた方が良い点があると感じました。 また、自分自身の一年後の姿を考えていく中で、具体的にどうしたら良いか見えてきました。一方的な指示の出し方ではなく、事実を踏まえて相手の意見を聞く(あなたはどう思う?)、相手を認めつつ自分の意見を伝え、自分がどうしてそう思ったかを質問してみることからはじめ、少しずつ自分の思いがチームのスタッフに分かってもらえるよう、申し送りの時間を作り、相方向のコミュニケーションの場を作っていきたいと思います。ありがとうございました。

将来どのような医療人になりたいのか、そのために今の自分が何をすべきなのかを考える良い機会となりました

今回の研修を通じて自分が将来どのような医療人になりたいのか、そのために今の自分が何をすべきなのかを考える良い機会となりました。 特に仕事に対しての向き合い方に関しては自分自身の考え方や取り組む姿勢によって、良い方向にも悪い方向にも向いてしまうと思うので、最終的に自分が立てた目標にふさわしい自分になれるように行動していきたいと思います。

看護師という仕事が天職だと胸を張って言えるような自分になります

今回の研修で「自分の思考・感情・行動を変えればいい」という言葉が印象に残りました。私は入職して他の方と比べてできない自分が必要とされていないような気持ちになっていたんだと気づきました。自分にはまだまだ発揮できていないパーソナルパワーがあるということも気づくことができました。 今回書き留めた1ヶ月後→1年後の目標を達成することができるように1日1日を大切にしていきます。看護師という仕事が天職だと胸を張って言えるような自分になります。ありがとうございました。