医療接遇において、笑顔や相手の立場に立って考えることの大切さを学んだ/20230911/管理栄養士

＊本日は貴重なご講演ありがとうございました。 人と話すことが苦手でなかなか自分からコミュニケーションを取れず、自分に自信がありませんでしたが... 今日のお話を参考に少しでもまずは自分がポジティブになれるように頑張っていきたいと思います。理学療法士

＊これまでいくつか接遇の研修を受けさせていただきましたが、どれも一般的な（よくある）接遇の研修ばかりでした。 ラ・ポール株式会社の福岡様の研修は実際の現場にはもちろん、家庭でも使える（明日からできる）ものばかりで非常に楽しかったです。

＊「ネガティブなことを振り返っても、ネガティブなことしか出てこない」 私、正直これでした。 「今日はこれがダメだった。できなかった...」と、 1日を振り返ってしまっていました。 でも「今日笑顔になった時を思い出す」って、すごく自分を肯定できて、素晴らしいと思いました。早速今日からやろうと思います。看護師

＊まず接遇における自分の苦手なところに気づけました。 苦手なことを改善できるよう、少しずつ実践できること、意識できることを行っていきたい。 理学療法士

＊医療接遇において、笑顔や相手の立場に立って考えることの大切さを学んだ。 これらのスキルは職場だけでなくプライベートや家庭でも実践でき、自身も周りのみんなも心が豊かになれると思います。 私自身、日頃から実践しているのですが、続けていって良いのだと太鼓判をおされた気持ちになりました。管理栄養士