患者さんの気持ちになって体験し、いろいろな事が見え、気づきになりました/20230630/医療事務

管理人

受付、会計は患者さんにとっては、最初と最後になるところだなと実感し、さっそく、自分の意識をもっと高めていこうと思います

イスの配置やテレビの位置、受付の場所やイスの高さなど、全ての固定概念が覆る研修でした。 改めて自分の職業は病院の顔になっているんだと思いました。 受付、会計は患者さんにとっては、最初と最後になるところだなと実感し、さっそく、自分の意識をもっと高めていこうと思います。 毎日少しずつ目標に近づけていけるよう努力したいです。(受付・事務)

患者さんの気持ちになって体験し、いろいろな事が見え、気づきになりました

患者さんの気持ちになって体験し、いろいろな事が見え、気づきになりました。 どんどん改善し、患者さんにより良い環境を提供したいです。早急に受付け、総合窓口を改良したいです。(医療事務)

受付業務は入口から始まっているというお話に、一番の気付きがあった

受付(新患)カウンターの場所変更は以前からの希望だったので、近い実現を目指したい。 受付業務は入口から始まっているというお話に、一番の気付きがあったと同時に全く考えていなかったことで反省した。 変えることに抵抗のある患者様もいるかもしれないが、自分達が必要と思うことには理解を広げていかなければと思った。(受付窓口)

患者様からの目線、ご案内する時に手を挙げる等、言われてみなければ、気付かなかった事がたくさんありました

待ち合いのイスの配置を変えるだけで、印象も変わり、使いやすくなった。患者様からの目線、ご案内する時に手を挙げる等、言われてみなければ、気付かなかった事がたくさんありました。 発見することが多くて、大変役立つ講習でした。 今日言われた事、教えていただいた事を実践していきます。(受付窓口)