自分は何の目的を持って仕事をしているのかを意識し、仕事の質を高めることで仕事に価値をつけていきたい/新人臨床検査技師20190725

＊前回の研修から2か月が経ち、今回の研修でどれだけ自分自身が前回教えて頂いたことを活かしながら仕事に向き合ってこれたかを振り返ることができました。
今回の研修の中で特に印象的だったフレーズが「手をかけるのではなくて、質をあげる」です。今、自分は何の目的を持って仕事をしているのかを意識し、仕事の質を高めることで仕事に価値をつけていきたいと思いました。
今回の研修も活かして今後も前向きに仕事に取り組みます。
今回も有意義な研修をありがとうございました/臨床検査技師

＊ここ1ヶ月、日々注意されることばかりで、精神的に追いつめられ、自分の進退を本気で考える毎日でした。
「報告・連絡・相談」頭ではわかっているのですが、研修中でもお話したように、何をどう報告すればよいのか、相談すればよいのかすら分かりませんでした。
先生の仰る「分からなければ聞けばいい」「迷ったら聞く」というお言葉が「そうか！」と想え、自分で判断せずにどんどん聞けばいいんだとすっきりできました。
また、「仕事を楽しくするもつまらなくするも自分次第」というお話は今の私には何よりも励みになる言葉でした。きっと自分で自分の首を絞めるような仕事をしていたんだと思います。少しだけ、目の前の道が開けたような気がします。
今回の研修は今の私のために開かれた研修なのではないかと思えるほど、気持ちが楽になりました。もう一度、がんばってみたいと思います。ありがとうございました/総務