当院としての接遇とは何か?や目標を認識することができた/看護師20190726

ラ・ポール株式会社

研修開催日:2019/07/26 R泌尿器科クリニック様
内容:医療接遇研修プレミアム接遇コンサルティング
ご感想の一部を紹介いたします。

当院としての接遇とは何か?や目標を認識することができました

20190726_001.jpg

*前回の研修の復習と1ヶ月間の自分の行動を振り返り「報告・連絡・相談」にズレが生じていることは分かりました。
今回の研修では「目指す接遇」として、具体的に細かく基本~目的までを再認識できました。
また、他のスタッフや院長の意見を聞くことができ、当院としての接遇とは何か?や目標を認識することができました。
他のスタッフも意識がとても高く、真心を持って患者さんの事を考えていることが分かり、自分自身も努力していこうと思いました。
具体的に接遇の事が理解できるようになりました/看護師

報告・連絡・相談とはどういうことかを学びました

20190726_002.jpg

*検尿に案内するときの患者さんの誘導の仕方。
報告・連絡・相談とはどういうことかを学びました。
皆さんの意見を聞いて同じ方向を向いているということに気づけました。
椅子の配置を変えたことにより、院内の印象が変わったことに驚きました。配置はかなり重要なんだと気づきました/受付事務

より良い接遇で社会に貢献することは、人生を豊かにする

20190726_003.jpg

*接遇で最も大切なのは個人の意識と思っていたが、組織・チームに置いては接遇も目的を持って行っていくことを知ることができた。
より良い接遇で社会に貢献することは、人生を豊かにするし、自分自身にも帰ってくると学ぶことができた。
接遇は必要とされ提供していくものではなく、自らが発していくものであると改めて感じた/看護師

もっと柔軟性を身につけて、患者さんに選んでいただける医療従事者になっていきたいです

20190726_004.jpg

*検尿検査の案内の仕方を教えて頂いてので、これから意識していきたいです。
もっと柔軟性を身につけて、患者さんに選んでいただける医療従事者になっていきたいです。
報告・連絡・相談の意味をもう一度よく学びたいです/受付事務