報告・連絡・相談を行うことにより、ヒヤリハットの防止やスタッフ同士が情報を共有することによって業務を円滑に進めることができるのだと学んだ/受付新人20190725
研修開催日:2019/07/25 T消化器科クリニック様
内容:新医療人研修・プレミアム接遇コンサルティング
ご感想の一部を紹介いたします。
わからないことは積極的にきいて自分を高めていきたいと思いました
今の自分の立場をもう一度見直すよい機会になったと思います
*今回は新人対象ということもあり、今の自分の立場をもう一度見直すよい機会になったと思います。先生のおっしゃったことで、心に残っているのは、仕事に慣れて無意識になっていると、いつものカルテ、指示票がただの風景になってしまうということです。私はクラークなので、カルテを見る機会はあまりありませんが、モニターに映った患者様のIDやお名前、生年月日などきちんと目で追えてないことがあるとはっとしました。また、その他の仕事も流れ作業になってしまっているように思います。その少しの気の緩みが大きなミスにつながることもあるので、気持ちを新たに、これから業務に取り組んでいきたいと思います。ありがとうございました/クラーク
適切な場面で適切な伝え方による報告・連絡・相談ができるのだと思いました
今の自分の状態を理解し、常にチャレンジする気持ちを持つことが自分自身の成長に繋がるのだと感じました
*私は今回の研修を通して、報告・連絡・相談の重要性を再確認することができました。連絡には中間報告の意味があり、現在どのような状態で業務が進んでいるかなどの中間報告を徹底して行うことが大切だと学びました。
また、報告・連絡・相談を行うことにより、ヒヤリハットの防止やスタッフ同士が情報を共有することによって業務を円滑に進めることができるのだと学びました。
私は今回の研修で印象に残ったことは、今、自分はどのような状態なのかを客観的にみるということです。今まで良いと思い妥協していたら、成長することはなく、今のままで何も変わりません。今の自分の状態を理解し、常にチャレンジする気持ちを持つことが自分自身の成長に繋がるのだと感じました。
今回勉強させていただいたことを明日からの業務に活かして頑張ります。ありがとうございました/受付