患者さん側の気持ち、立場になって、考えて行動することが体でわかりました/歯科衛生士/20210215

ラ・ポール株式会社

【テーマ:コロナ禍での医療接遇力向上】

研修開催日:2021/02/15 A歯科様 第3回医療接遇コンサルティング

内容:医療接遇コンサルティング医療接遇実践ロールプレイング医療接遇研修医療コミュニケーション研修
ご感想の一部を紹介いたします。

新患の対応、ディスカッションで患者さん側の気持ち、立場になって、考えて行動することが体でわかりました

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*新患の対応、ディスカッションで患者さん側の気持ち、立場になって、考えて行動することが体でわかりました。
時間軸で考えるプロセス、フィードバック→ニーズを引き出す。具現化する/歯科衛生士

自分では気付かなかったことをディスカッションを行うことによって、患者さん目線、受付と違う視点で周囲をみることができた

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*自分では気付かなかったことをディスカッションを行うことによって、患者さん目線、受付と違う視点で周囲をみることができた。
患者さんに説明する際も、スタッフ間で情報を共有し、同じ説明ができるように心がける/歯科衛生士

自分がよいかと思うこと、行動をもっとより良くしていくには・・・と考えていきたいと思いました

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*実際に自分が皆の前でやることによって、工夫した方がよい点などがわかりました。
ディスカッションをするのはとても大切かと思いました。
自分がよいかと思うこと、行動をもっとより良くしていくには・・・と考えていきたいと思いました。Timeテーブルをしっかりしていきたいです。/歯科衛生士