わかっているつもりでいた接遇、伝わっているつもりでいたコミュニケーション。 この「つもり」が自分の甘えだと気づかされた/臨床検査技師20190917

ラ・ポール株式会社

研修開催日:2019/09/17 Tクリニック様
内容:開院開業コンサルティング実践ロールプレイング医療接遇研修プレミアム接遇コンサルティング
ご感想の一部を紹介いたします。

コミュニケーションとは、接遇とは、何か、具体的に考えることができました

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*今まで受けた接遇研修とは違う内容でした。
コミュニケーションとは、接遇とは、何か、具体的に考えることができました。
そして、自分の接遇意識の低さを痛感しました。
今までの自分を振り返り、改善していきたいです。(臨床検査技師)

本当のコミュニケーションは、相手に伝わることが大事という事を知り、理想の接遇に一歩近づけたように思いました

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*自己紹介を改めてしたことで、自分のコミュニケーションスキルのなさに気づくことができました。
今までは言うだけ、聞くだけのコミュニケーションでしたが、本当のコミュニケーションは、相手に伝わることが大事という事を知り、理想の接遇に一歩近づけたように思いました。(放射線技師)

接遇、コミュニケーションの考え方は、普段の人間関係にも大切だと改めて感じました。

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*わかっているつもりでいた接遇、伝わっているつもりでいたコミュニケーション。
この「つもり」が自分の甘えだと気づかされました。
特に「ひとつの問題には、色んな答えがあること」が当たり前すぎて、見えなくなってしまった。
これは、医療の現場だけに限らず、普段の人間関係にも大切だと改めて感じました。(臨床検査技師)

今回初めて接遇研修を受けて、接遇とは、相手への思いやりに対するマナーであることが分かった

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*今回初めて接遇研修を受けて、接遇とは、相手への思いやりに対するマナーであることが分かった。
私たちは医療従事者であるので、医療安全、リスク管理を常に頭に入れて行動しなければいけないと再認識することができました。
やはり意識をしないと自分の振り返りができないので、今後は時間を作って改めて意識してやろうと思いました。(受付)