チーム力向上、良好な人間関係を築くために重要なコミュケーションの学びの奥深さ、幅広さを感じた/看護師/20200521
【テーマ】リーダー力を高めるコミュケーションのヒント
研修開催日:2020/05/21 T消化器科クリニック様
内容:医療接遇コンサルティング・メディカルスタッフ育成リーダー研修・医療コミュニケーション研修
ご感想の一部を紹介いたします。
今回のコミュケーション特性の結果をもとに、相手のスタイルをより知り認め、教え方を変えて進めていこうと思います
*リーダー研修、ありがとうございました。盛り沢山の内容で、追いつていけないことの焦りと今までの研修で学んだことを活かせていない、習慣化していない自分を反省しました。
これからも同じテーマ内容を身につくまで何回も繰り返し行っていただきたいと痛感しました。
また、チーム力向上、良好な人間関係を築くために重要なコミュケーションの学びの奥深さ、幅広さを感じました。
そして、もう少し若い頃は、阿吽の呼吸で理解し合える伝わる、気の合うタイプ、何回いっても伝わらない苦手なタイプと自分の中で分けていたのが、認識スタイルの違いだったことが、相手によって反対のスタイルに自然となれている自分がいるのではないかと、とてもポジティブになれた研修でした。
4月より担当している業務に加わった新人スタッフに、うまく伝わらないことがあり悩んでいましたが、今回のコミュケーション特性の結果をもとに、相手のスタイルをより知り認め、教え方を変えて進めていこうと思います。
自分自身とのコミュニケーション、相手に理解されるコミュニケーションを意識し、習慣化し、前に進もう、行動しようと思います福岡先生これからもよろしくお願いします。看護師
クリニックにおける自分の役割をどう果たしていきたいのか、自分との会話の時間を大切にしていこうと思います
自分のパーソナルレポートを読みかえし、自分では気づかなかった特徴もあり、自分が外から見たら、こういう人なんだと客観的にみることができました
*自分の伝達がうまく相手に理解されないと思うことが多く悩みの1つでしたが、人それぞれの認識のスタイルが違うため、それは、自分のフィルターと相手のフィルターは違っていて、人はその場、状況に応じて好きなように伝達を理解している。だから、相手の認識スタイルを知ることは今後リーダーとしてスタッフに伝達するうえで、自分が相手の認識スタイルにひびく言葉を使用してゆけば伝わりやすいのだということがわかりました。
ただどういう言語がそれぞれのタイプに響くのか引き出しがないため、今後はタイプ別のアプローチ方法を深く探ってゆきたいと思いました。
自分のパーソナルレポートを読みかえし、自分では気づかなかった特徴もあり、自分が外から見たら、こういう人なんだと客観的にみることができました。ありがとうございました。看護師