"柔軟性"を身につけなくてはと、思いました/臨床検査技師/20190530

ラ・ポール株式会社

研修開催日:2019/05/30 株式会社P様
内容:プレミアム接遇コンサルティングファーストインプレッション研修
臨床検査技師のご感想の一部を紹介いたします。

『言葉に意識を向ける』"伝える"と"伝わる"は違うという事を改めて考えました

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*『言葉に意識を向ける』"伝える"と"伝わる"は違うという事を改めて考えました。
新人スタッフが多く入ってきました。真面目で熱心で素直な印象です。ですが、進達度は異なります。
同じ伝え方では、それぞれに伝わりません。
指導する側も、彼ら、1人1人に合わせて丁寧な指導をしなくてはいけないと思いました。
"柔軟性"を身につけなくてはと、思いました。/臨床検査技師

普段自分がどのように見られているのかを考えるきっかけになりました

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*普段自分がどのように見られているのかを考えるきっかけになりました。
表情や話し方などで、相手に与える印象が大きく変わるので、普段から意識していこうと思いました。
また、物事を頼む際など、語尾を変えるだけでも相手の受け取る印象が違い、業務の円滑な運営に欠かせないと思いました。
研修で学んだことを活かし、日々の業務に取り組んでいきたいと思います。とても身になる研修でした。ありがとうございました。/臨床検査技師

「笑顔」と「報・連・相」を心掛けて仕事に取組みたいと思います

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*私は4月から社会人として働き始めたばかりなので、今回社会人としての心構えやコミュニケーションについてのお話がとても参考になりました。
特に「言葉が状態をつくる」というフレーズが印象的で、言い方や声色が相手との関係や環境の雰囲気をつくるという事に気づき、自分も意識して行動しようと思いました。
まだ未熟なので、今はまず、「笑顔」と「報・連・相」を心掛けて仕事に取組みたいと思います。
貴重な研修会に参加できて良い経験となりました。ありがとうございました。/臨床検査技師