【テーマ:コミュニケーション特性をチームに活用する】
研修開催日:2021/06/16 C歯科クリニック様 第5回医療接遇コンサルティング
内容:医療接遇コンサルティング・医療接遇実践ロールプレイング・医療接遇研修・医療コミュニケーション研修
ご感想の一部を紹介いたします。
コミュニケーションを分解していくような考え方をしたことがなかったので、とても勉強になりました
*今回もたくさんの学び舎気づきがありました。
コミュニケーションを分解していくような考え方をしたことがなかったので、とても勉強になりました。
一方通行にお伝えしても相手は聞きたいようにしか聞いていないというのも、なるほど!と思いました。今後の職場の人間関係や患者さんとのコミュニケーションの向上に役立てられる内容を勉強できることが楽しみです。宜しくお願いいたします(歯科衛生士)
医院で考え取り入れることは取り入れて、より良い医療接遇ができるようにしていきたいと思いました
*コミュニケーション特性診断で自分のコミュニケーションの型を知ることができました。多くの人と関わる仕事でもあるので、今まで意識していなかった部分にも意識して、患者さんとコミュニケーションを取ろうと思いました。
新患のタイムマネジメントを"ハッ"とさせられることが多くありました。
医院で考え取り入れることは取り入れて、より良い医療接遇ができるようにしていきたいと思いました(歯科衛生士)
今後は、患者を診る目だけではなく、全体を観ることに意識を向けようと思いました
*今回のコミュニケーション特性診断をして気づいたことは「歯科医師として」に重きを置いていることがわかりました。
「院長として」や「事業者として」の部分が少し欠けているので、今後は、患者を診る目だけではなく、全体を観ることに意識を向けようと思いました。今後ともよろしくお願いいたします(院長)
初診時は特に丁寧に対応する「はじめとおわりはしっかりと」
*コミュニケーション特性診断の結果をもらいスタッフ、先生のデータをみせてもらい、どんなことが得意で苦手で気にするかなど、知ることができて、これからの関係をより良くできる材料になると思いました。
これがすべてではないと思うので、参考にしつつ、普段の業務に活かしていきたいです。
また、患者さんにも応用できて、どのタイプのコミュニケーション特性なのか、考えながら接するようにしたい。
タイムマネジメントを意識して診療していきたい
初診時は特に丁寧に対応する「はじめとおわりはしっかりと」(歯科医師)