改めて接遇力の大切さを難しさを実感しました/受付/20201124

＊気づきは自分自身が相手からどう感じられているか、よい印象をもっていただくにはどうしたらよいかなど　改めて考えていかなければと思いました。
役立つ内容は、患者さんに対してより安心安全に通院していただくための感染対策、環境整備をしっかり整えていくこと、スタッフ間での連絡や報告は全員で共有し、考え方を１つにまとめておくことが、お互いのコミュニケーションをとることにもなり、患者さんの情報も共有できると思いました。（歯科衛生士）

＊第1印象は3秒で決まってしまうので、外見、雰囲気はとても大事なことだなと思いました。
自分もお店や病院に行ったときは、外見、雰囲気を良く見ているなと思います。
「伝える」「伝わる」の違い・・・これからの仕事で気を付けたいと思います。
働きやすい職場は自分たちでつくれるので、皆で情報を共有しながら働きたいと思います。（歯科衛生士）

＊スタッフ間のほうれんそうはとても大事にしたいです。（歯科技工士）

＊患者様のことは、考えて仕事をしているつもりでしたが、自分がどう見られているかは、考えられていなかったことに気づかされました。
笑顔など、意識しているつもりでも、できていないことが多くあると思うので、常にみられているという意識をもって行動すべきだと、改めて感じました。
スタッフ間での報連相や共有など、できていないことが多いと感じたので、少しずつでも頑張っていきたいと思います。（管理栄養士）

＊改めて接遇力の大切さを難しさを実感しました。
普段、受付として笑顔を忘れずに対応をしているつもりでしたが、場面や患者さんによっては必ずしも必要な接遇でないのだと気付き、とても驚きました。
そういった意味では自分の目標である患者さん１人1人に寄り添った医療を提供することはできていないのかなと思いました。
今回学んだことを早速受付で応対をする際に意識しながら患者さんと向き合っていきたいと思いました。（受付）