接遇・コミュニケーションについて、自分の成長や働きやすさにも関係することは新しい気づき/DH/20210522

ラ・ポール株式会社

【テーマ:歯科医院での接遇・コミュニケーションとは】

研修開催日:2021/05/22 Y歯科医院様 第1回医療接遇コンサルティング

内容:医療接遇コンサルティング医療接遇実践ロールプレイング医療接遇研修医療コミュニケーション研修
ご感想の一部を紹介いたします。

言葉選びにも意識して、会話したくなるような問いかけをしていきたいです

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*接遇・コミュニケーションについて、これまで相手側を労うことだけを考えていたので、それが自分の成長や働きやすさにも関係することは新しい気づきでした。
患者さんには敬語をつかうだけでは接遇の気持ちは伝わらないことも理解しました。言葉選びにも意識して、会話したくなるような問いかけをしていきたいです。
感覚優位の話も大変参考になりました(DH)

より良い対応ができるように日々考えながら仕事をしたいと思います

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*新しいメンバーが増えた中で、このようなセミナーをしていただき、初心にかえることができて良かったと思います。
あとは、それぞれが、やるべきことをしっかりやり、より良い対応ができるように日々考えながら仕事をしたいと思います。ありがとうございました(歯科衛生士)

できるだけ、多くコミュニケーションをとり、その人にあった対応するというのを心掛けたいと思いました

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*コミュニケーションをとる、とらないや接し方1つで、良い連鎖や負の連鎖、どっちかに傾いて連鎖が起きてしまうので、できるだけ、多くコミュニケーションをとり、その人にあった対応するというのを心掛けたいと思いました。
笑顔は作ってするのではなく、心から笑顔になることが大切だとわかった(DH)

相手の立場になり対応する大切さ、いろいろな方向からみる必要性を感じました

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*言葉使い、相手に与える印象など、もう一度考え直すことができました。
相手の立場になり対応する大切さ、いろいろな方向からみる必要性を感じました(歯科助手)

伝わることを意識して患者様とコミュニケーションを図っていきたいと思いました

*人によってどんな感覚が優位かによって、情報の伝わり方にギャップがあるということに、コミュニケーションの難しさを感じました。
耳がきこえにくい方へ、聞こえますか?ではなく、私の声の大きさはこのくらいで大丈夫ですか?という声のかけ方の方が、患者様の気持ちに寄り添っていて、とてもはっとさせられました。
これからは伝えるというよりも、伝わることを意識して患者様とコミュニケーションを図っていきたいと思いました(歯科助手)