研修開催日:2020/02/27 T医院様
内容:医療接遇コンサルティング・医療接遇実践ロールプレイング・医療接遇研修・医療コミュニケーション研修
ご感想の一部を紹介いたします。
今まで当たり前であった環境も目線や柔軟な発想で出来る工夫は案外多くあるのではないかと思い、今後、自分も気を付けてみようと思いました
*従業員の働きやすい動線≠患者様により良い環境ではないということ。
"今までここは患者様にとってどうなんだろう?"と思うことはありましたが、病院の構造上、仕方内面だと思い、提供されていた環境のまま当たり前のように仕事をしていた自分がいることに気がつきました。
同じものでも色分けをするとより患者様にわかりやすいく患者様の不安、ストレスなどが少なく案内できるというようなお話を聞いたときに、なるほどと思いました。
今まで当たり前であった環境も目線や柔軟な発想で出来る工夫は案外多くあるのではないかと思い、今後、自分も気を付けてみようと思いました。事務
院内をみんなで見て回り、気づき共有して、すぐに対応できる所は行動に移し、きれいに片付けできた
*この一か月を振り返り、皆さんの話も聞けて勉強になった。
患者さんへの声掛け、言葉使い、「私の声の大きさはこのくらいでいいですか」等、高齢の患者さんや補聴器を使用されている方がいらっしゃるので、きをつけて声かけをしていきたい。
院内をみんなで見て回り、気づき共有して、すぐに対応できる所は行動に移し、きれいに片付けできた。看護師
今まで慣れた環境で気づかなかった点をご指摘いただき整理整頓の重要性を再認識させられました
*環境整備について、今まで慣れた環境で気づかなかった点をご指摘いただき整理整頓の重要性を再認識させられました。ありがとうございました。看護師
自分たちの目で見て確認できたことによって、スタッフの意識に大きな変化があったと思います
*福岡先生、いつもありがとうございます。
今回は患者様の立場に立って、改めて院内をチェックし、たくさんの気づきがありました。
受付やトイレの場所がわかりにくい。初診の患者様にとって、診察のある場所がわかりづらい、物品が散乱している場所や掃除が行き届いていない場所など、自分たちの目で見て確認できたことによって、スタッフの意識に大きな変化があったと思います。
日頃、スタッフに遠慮してなかなか細かな指導まで強くできていなかったのですが、今回の研修でスタッフの意識変化のchanceをいただき、今後自分自身がスタッフを指導するうえで大切さを学べたきがします。事務長