今までのあたり前の仕事のやり方が1番いい方法ということではなく、自分たち、患者さんにとっても確実性・安全性のある行動を考えていくことが大切/臨床検査技師/20220704

【テーマ:検査科医療接遇実践ロールプレイング】

研修開催日:2022/7/4 S産科婦人科様 第26回医療接遇コンサルティング

内容:医療接遇コンサルティング医療接遇実践ロールプレイング医療接遇研修医療コミュニケーション研修
ご感想の一部を紹介いたします。

今自分が出来ている事と出来ていない事の見直しができました

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*福岡先生のお話を聞きながら、今自分が出来ている事と出来ていない事の見直しができました。出来ていない事に対して、どう改善して行動に移すことができるのか考えていく必要があるのだなと思いました。
声だしの連携力はすぐにでも取り入れることができますので、明日の業務から積極的に行っていきたいと思います。ありがとうございました。(臨床検査技師)

今までのあたり前の仕事のやり方が1番いい方法ということではなく、自分たち、患者さんにとっても確実性・安全性のある行動を考えていくことが大切

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*今回の研修で教えていただいた改善点の中で、すぐに出来そうなことから行動に移していきたいと思いました。今までのあたり前の仕事のやり方が1番いい方法ということではなく、自分たち、患者さんにとっても確実性・安全性のある行動を考えていくことが大切ということを学びました。
私個人としては「声かけ」をもっとできるようにしたいと思います。本日はありがとうございました。(臨床検査技師)

患者様の呼び込み方、検査への案内方法を実際にしたことで、具体的にどの点に気をつければよいのか分かりました

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*・無駄な動き、動作が多いこと
・検査室内の動線の見直しをして、効率良く、ストレスなく仕事ができる環境づくりをする
・お互いの声出し確認が出来ていなかった。ミスや状況把握をするためにも声出しをしていく
・患者様の呼び込み方、検査への案内方法を実際にしたことで、具体的にどの点に気をつければよいのか分かりました。本日はありがとうございました。(臨床検査技師)

皆で問題点が共有できたので取り組みやすくなりました

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*すぐ実践できることから皆で今後検討が必要なことを具体的にアドバイスいただき、ありがとうございます。
皆で問題点が共有できたので取り組みやすくなりました。貴重なご意見、お時間をありがとうございました。(臨床検査技師)