【10/17コンサルティングチーム連携研修】相手が分かっていると思って話をすると情報が薄くなる

ラ・ポール株式会社

【10/17開催】社会福祉法人K会様 第13回コンサルティング:チーム連携研修のご感想

相手が分かっていると思って話をすると情報が薄くなる

相手が分かっていると思って話をすると情報が薄くなると聞き、なるほどと思いました。相手に緊急性を伝える場合、「緊急です」などを1番に言うことで、相手の受け止め方が変わる。これを学び意識して伝えることをしていきたいです。(介護)
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*チーム連携についてのお話を伺って、とても参考になりました。連携ミスは、大なり小なり、仕事をしていく上で必ず発生しますが、物の伝達には、自分目線の優先度で考えると、うまく伝わらないということが、当たり前の事ながら忘れがちだったと思います。特に、重要性・緊急性が高いと思う事案については、伝え方について工夫していきたいと思います。また、悪いことだけでなく、良いことに関するディスカッションも今後進んでやっていきたいと思います。ありがとうございました。(管理栄養士)
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*伝え方にはいつも悩んでいます。医師へ、家族へなど当施設では多くあります。伝え方にはテクニック、ポイントがある。「緊急です」「重要です」「急ぎです」と具体例はなるほど、と大変参考になりました。相手の立ち位置、優先順位に立ってコミュニケーションを考えていきます。(看護師)
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*日々伝えているつもりのことが伝わっていなかったり、他部署との意見の食い違いを感じることがあります。本日の研修で、身近な事例で説明して頂き、良く理解できました。相手に伝える時、今回のお話を意識していきたいと思いました。ありがとうございました。(介護)
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*私も話の中であったような、自分は解っているから相手も解るだろうと思って話をすることが多くありますこの研修で、そうでないことを思い知らされ、自分自身大変勉強になりました。ありがとうございました。通所であることからご家族様やケアマネージャー、利用者様皆様と情報共有、連携を常にとることを心がけたいと思います。(通所課)
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