【テーマ:診察室、検査までの案内の仕方】
研修開催日:2021/11/25 T医院様 第19回医療接遇コンサルティング
内容:医療接遇コンサルティング・医療接遇実践ロールプレイング・医療接遇研修・医療コミュニケーション研修
ご感想の一部を紹介いたします。
スタッフ全員が同じようにご案内できるようになったことは、クリニック全体の統一感ができて、とても良かったと思います
*受付から診察室、検査までのご案内ロールプレイングがとても分かりやすく勉強になりました。患者様の名前の呼び方、自分の立ち位置、アイコンタクト、患者様を確認したら半歩前に出て患者様を迎え入れることの大切さを学びました。
スタッフ全員が同じようにご案内できるようになったことは、クリニック全体の統一感ができて、とても良かったと思います。今月もありがとうございました。(事務長)
自分にはなかった伝え方や動作があり学びになりました
*仕事中は目の前の仕事だけに集中してしまうことも多く、他の方の動作、言葉など気が付きにくいのですが、ロールプレイングをすることで、自分にはなかった伝え方や動作があり学びになりました。自分の行動を振り返ることもできました。(看護師)
具体的にどういう点に気をつければいいのか分かりやすかったです
*患者様の呼び入れ、検査への案内お仕方をデモンストレーションしたことで、具体的にどういう点に気をつければいいのか分かりやすかったです。(看護師)
スタッフの貴重な意見を聞くことが大きな習得でした
*ロールプレイングによって、スタッフの貴重な意見を聞くことが大きな習得でした。
外来NSの役割を再認識できましたが、外来NSが動かずに戻ってくるスタッフを待って、目の前にした患者さんに対して指示を出す難しさを時々、苦しく思います。(看護師)
1人の負担が増えないように全員が仕事を平等にできることが重要だと感じました
*前回からの引き続きチームワークのお話でした。トイレ掃除の話が出ましたが、トイレ掃除だけに関わらず助け合いの気持ちが大切だと思いました。
事務の仕事、看護師の仕事と決めつけずに、自分でもできることがあれば進んでする。
また、1人の負担が増えないように全員が仕事を平等にできることが重要だと感じました。(事務)