院長の役割として、自信をもった行動、適切なリーダーシップが重要と再認識/院長/20210324
【テーマ:患者対応力を強化する医療接遇】
研修開催日:2021/03/24 O歯科医院様 第2回医療接遇コンサルティング
内容:医療接遇コンサルティング・医療接遇実践ロールプレイング・医療接遇研修・医療コミュニケーション研修
ご感想の一部を紹介いたします。
院長の役割として、自信をもった行動、適切なリーダーシップが重要と再認識いたしました
*全体のリーダーの立場ながら、お恥ずかしいのですが、自らセミナーを受けっぱなしでスタッフにも受けてもらいフィードバック・フォロー不足になることが多くあります。
2回目の研修で、1回目の振り返りをきっちりしていただいた点が大変有難く、ちきんと研修を活かせていたのか、確認がしっかりスタッフもできたと思います。
今回は午前中に先生にありのまま(と言いつつ、いつもよりも良く行動しようと、皆が思っていたと思いますが)を見ていただき、まさに今、必要な実践ワークをしていただいた点が即日、活かせる内容で大変助かりました。
医療安全を支えるための接遇とは、まず相手(患者さん、スタッフ同士)を思いやる心が大切なこと、細かい心配りに基づいた言葉づかい、しぐさを常に実践することと理解いたしました。1つ1つ積み重ねることしかないと思います。
院長の役割として、自信をもった行動、適切なリーダーシップが重要と再認識いたしました。ありがとうございます。/院長