【テーマ:患者対応力に繋げる情報共有】
研修開催日:2021/03/25 T医院様 第14回医療接遇コンサルティング
内容:医療接遇コンサルティング・医療接遇実践ロールプレイング・医療接遇研修・医療コミュニケーション研修
ご感想の一部を紹介いたします。
今回の研修も、情報共有の大切さを改めて実感しました
*今回の研修も、情報共有の大切さを改めて実感しました。
情報共有は患者様の情報だけではなく、インシデントがあった時に、何故そのインシデントはおこったのか、今後そのインシデントをおこさないようにするには、どうしたら良いのか・・・といった情報を共有することで、気づきの良い機会になるんだと思いました。本日もありがとうございました。/事務長
忙しくても集中してカルテを見ることの基本の大切さを改めて感じた
*ミスが起こるときに、カルテを見たつもりになっていることが多い。忙しくても集中してカルテを見ることの基本の大切さを改めて感じた。
症状の有無やDr,の意向など確認したうえで、カルテに事実を残すことをしていく必要性を感じた
また、次の日の検査の人を前もって情報共有することや、患者様が検査日時の変更を希望されたとき、症状の有無やDr,の意向など確認したうえで、カルテに事実を残すことをしていく必要性を感じた。/看護師
今回の接遇では、みんなに共有することが大切だと学習しました
*今回の接遇では、みんなに共有することが大切だと学習しました。
受付業務だけではなく、積極的に看護師さんに聞いたり、待合室での様子や患者さんが言ったこと、伝えるということを大事にしていこうと思いました。
先日、患者さんより受付や看護師さん良い方たちばかりなのでずっと通っていますとの嬉しいお言葉をいただくことができたので、もっと言って下さる患者さんが増えるように頑張っていきたいと思いました。/事務