スタッフから見てではなく、自分が患者として来院した場合にどのように対応してほしいのかを考え対応していくことが必要だと気付くことができた/看護師/20200122

ラ・ポール株式会社

研修開催日:2020/01/22 S眼科クリニック様
内容:医療接遇コンサルティング医療接遇実践ロールプレイング医療接遇研修医療コミュニケーション研修
ご感想の一部を紹介いたします。

確実におこなっていく方法を自分でも意識し仕事を続けていきたい

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*スタッフから見てではなく、自分が患者として来院した場合にどのように対応してほしいのかを考え対応していくことが必要だと気付くことができた。
まず第一に患者さんが必要な検査、診察等をうけたら少しでも早く帰ることができるよう、患者さんがかかわらない処置で後回しにしたことが抜けたりしないよう確実におこなっていく方法を自分でも意識し仕事を続けていきたい。看護師

どんな言葉をかけて欲しいか、どんな看護を提供してもらいたいのか、常に考えながら毎日の仕事に生かしたいと思います

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*本日の研修ありがとうございました。前回の環境整備の際も感じましたが、自分たちが当たり前のようにやっていることを、外(患者側)からの目で見てみるといろいろなことがわかりました。
自分が患者だったらどう感じるのか、どんな言葉をかけて欲しいか、どんな看護を提供してもらいたいのか、常に考えながら毎日の仕事に生かしたいと思います。ありがとうございました。看護師

看護師間だけではなく、他部署とも接遇に関して共通理解しより良いクリニックになるよう努めたいと思います

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*今回ロールプレイをみることで、自身の看護業務以外での他部署の接遇をみて、何か特別に違うところがあるわけではなく、不安を抱えている患者さんに対し、どのように考え行動するということは共通していることなんだと改めて気づくことができました。
看護師間だけではなく、他部署とも接遇に関して共通理解しより良いクリニックになるよう努めたいと思います。看護師

自分ならどんな態度で接してほしいか、どんな言葉をかけたら心地いいのかを考えることから始めてみようと思います

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*相手の立場での物事を考えるのはとても難しいことだと思います。
自分ならどんな態度で接してほしいか、どんな言葉をかけたら心地いいのかを考えることから始めてみようと思います。本日はありがとうございました。看護師

患者さんを第一に考え、何をするのか、次にどこに行くと良いのかをもう少し詳しく伝えていかないといけないと思いました

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*受付での対応で、実際に患者さんの立場になると、あいさつの仕方、対応が足りていないと改めてわかりました。
患者さんを第一に考え、何をするのか、次にどこに行くと良いのかをもう少し詳しく伝えていかないといけないと思いました。視能訓練士