院長としての職務ができていない、甘いことを痛感しました/院長/20201113

ラ・ポール株式会社

【テーマ:選ばれる歯科医院になる】

研修開催日:2020/11/13 O歯科医院様 第1回医療接遇コンサルティング
内容:医療接遇コンサルティング医療接遇実践ロールプレイング医療接遇研修医療コミュニケーション研修
ご感想の一部を紹介いたします。

"なんのためにここで仕事をするのか"を共有できるようすべきと思います。

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*院長としての職務ができていない、甘いことを痛感しました。
受付業務としてのキャンセル患者様対策、対応を院内で決めていない、院長の基本的な姿勢を日頃、明確に示していないためにスタッフの自主的な動きを招いていると反省させられました。
院長としてスタッフにきちんと伝えるべきことを伝え、"なんのためにここで仕事をするのか"を共有できるようすべきと思います。
できること、自信をもって診療をするのなら、患者さんにも適切に「お願い事(アポを守っていただくなど)」をするために、良好なコミュニケーションの構築が必要と知りました。
言葉づかいで全く気付いていなかったことを教えていただき、今後大変活かせそうと思います。(歯科医師)

納得させることが満足へとつながるは、ハッとさせられた言葉でした。

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*納得させることが満足へとつながるは、ハッとさせられた言葉でした。
優しさの中にも、安全、安心、正確さを追求していきたいと思いました。キャンセルの少ない歯科医院になれるように頑張ります。(歯科衛生士)

もう一度、基本に返って、患者さんに求められる医療人になりたいと思います。

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*歯科衛生士の仕事を長年やってきて、新人の頃よりも年を重ねるごとに患者さんとのコミュニケーションの取り方や相手の思いをくみ取る方法も身につけてきたつもりでしたが、笑顔や元気よくといった基本がいつの間にか曖昧になっていて、自分本位になっていたのかもしれません。
もう一度、基本に返って、患者さんに求められる医療人になりたいと思います。本日はお忙しい中、貴重なお時間を設けていただきありがとうございました。(歯科衛生士)