組織に貢献できるような人材になっていきたいと改めて決意しました/歯科衛生士/20200930

＊接遇＝言葉使いやマナーのイメージがありました。
本質の部分が大切だという事に気づくことができました。
実際に診療に活かしていく内容も分かったので、行動に移して自分のものにしていきたいと思いました。まずは、自分で気づくことから変えていき成長につなげ自分の器を広げ、組織に貢献できるような人材になっていきたいと改めて決意しました。このような研修を受けさせていただける環境に感謝して感謝の言葉を診療でもたくさん言えるようになりたいです。（歯科衛生士）

＊患者さんに直接関わるので、今回の講話を楽しみにしていました。
毎日患者さんとかかわってい行く中で、自分の接遇がどうか振り返る機会になりました。
意外とできていることもあり、より良い接遇ができる様、実践をしていきます。
自分がやってほしいこと、やってほしくないことを考え、安心を与えられるスタッフになりたいです。
接遇は思っている以上に奥深く、こんなところまで接遇!!と思う事もありました。
たくさん実践してスキルだけでなく、マインドも高めて素敵なスタッフになります。（歯科衛生士）

＊接遇は毎回自分なりに気をつけてやっていました。仕事を何十年やっていて、接遇の大切さは本当に身に染みてわかってきたつもりでしたが、再度自分の接遇に対して振り返りをしようと思います。
患者さんがなぜ気分を害されてしまったことなど、実は自分の対応の不足など、もう一度考える機会を与えてもらった気がします。
誠実な対応、丁寧な対応、チーム一丸となって最高の医療を提供できるように頑張ります!!（歯科衛生士）

＊チーム力、スキル、意識、行動、フィールドを意識しながら仕事をしていきたいと思いました。
医療とは＝質問力と提案力と学び、多くの患者様、保護者の方にこの二つを大切に使用していきたいです。
1日1回の笑顔がどう伝わったかの振り返りはすごく大事なことだと思ったので、早速実行していこうと思います。
楽しく、知識をつけられたので、すごく実あるものになりました。ありがとうございました。（歯科衛生士）

＊自分の笑顔、表情を気をつけていたつもりでしたが、相手の状態、様子を見極め、その時々にあった接遇が臨機応変に行えるようになるとさらに患者様のニーズなどを聞き出すことができ、信頼関係を築くことができると思いました。
今まで環境整備なども気にせず、当たり前のようになっていたため、"気づく"ということをこれから意識していきたいと思います。
また、自分だけではなく、視野を広くし、目配りしていけるようになりたいです。（歯科衛生士）

＊職業柄、患者様と直接お話しすることが多いので、表情、声のトーン、身だしなみはとても気をつけていました。しかし、客観的に自分を見るという事がなかったので、今回の学びで気づけて良かったです。
気配りができるようになると、患者様との関係がより良いものになるという事も気づけたので、相手が本当に望んでいることが何か、何を必要としているのかをしっかり理解できるようにし、診療に活かしていきたいです。本日は本当にありがとうございました。（歯科衛生士）