医療法人I総合病院様 第2回新入職員接遇研修のご感想
5/7に開催されました新入職員接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
* 今回の研修で接遇の五原則を教えて頂き、挨拶一つとっても自分の存在を確認し、相手に伝え、心に届けられるものを知り、勉強になりました。これからも患者様や同僚の方に接する態度に気を付けていきたいと思いました。
* 表面的なマナーではなく、なぜそのマナーが必要とされるのかをしっかりと考えられる時間になりました。「なぜ、あいさつをするのか」は今まで考えたことがありませんでした。無意識に行なっていることにも意識的に行なうことで、私たちの思いや患者様の思いが互いに分かりあうことができるよう頑張っていきたいと思います。
* 自分は言葉遣いに自信がなかったのですが、本日学んだことを今後につなげていけたらと思います。本日の研修によってあいさつ、お辞儀、服装、身だしなみ、言葉遣いの大切さに気付くことができました。今後私も意識付けをし、感動を与えられるような接遇をしていきたいと思います。2日間の研修、ありがとうございました。
* 仕事に慣れてくるとつい言葉遣いや身だしなみが崩れてきてしまう。この研修のことを心に留め、“◯◯会の一員であること”を常に意識して仕事に取り組もうと思います。
* 医療の現場だからこそ「接遇」→安全性であったり、患者様に対して信頼を与えられるようになりたいです。
* あいさつがなぜ存在するのか、するにはアイコンタクト、笑顔が必要であるという事を理解できました。また、お辞儀の仕方など実技を通してやってみて、とても役立ちました。今後職場内などで気を付けたいと思いました。また、私は言葉使いがとても苦手なので、改善できるように心がけたいと思いました。
* 接遇について一つでも欠けるとバランスが悪くなり、相手に嫌な思いをさせてしまうと思いました。あいさつもとても大切な事だと思い、これからあいさつの仕方など気をつけようと思いました。
* あいさつの間、角度も相手に良い印象を与えるものだということ。言葉使いは本当に難しく、もっともっと練習し実践していかなければいけないと思いました。
* お疲れ様でした。2回にわたり接遇研修を受けさせていただき、自分が医療人としてプラスになる研修になりました。接遇の心を常に考え、これからの業務に取り組んでいきたいと思います。
* 今回の研修を通して改めて接遇について学ぶことが出来ました。また、言葉づかいも正しくつかえるよう今回の学びを生かしていきたいです。相手を癒すことの接遇を目指したいです。今日は本当にありがとうございました。
詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。