S総合病院様 新入職員接遇研修のご感想(2)
4月19日に開催されました、新入職員接遇研修にご参加いただいた方のご感想をご紹介します。
* 私たちの仕事は人対人の仕事です。相手の気持ちを考えずに接する事は相手に不安や不快を与えてしまいます。今回の研修により、自分がどう相手に接するかを学ぶことができたので、実際の病棟で生かして行きたいと思います。
* 第一印象の約9割が非言語的コミュニケーションであるということが一番印象に残りました。これから出会う患者さんが自分の気持ちを話してくれるために…そして患者さんの苦痛を緩和できるために第一印象を大切にしていきたい。
* 実際にはきっと医療に対する振り返りは毎日あるだろうけど、こういった接遇に対する振り返りの機会は少ないと思った。
* 自分のくせを知り、Ptにどんな対応をすればいいのか考え、今日のこともいかし接していきたい。第一印象は数秒で決まることを頭に入れた。
* 無意識の行動も相手には見られていて印象が決まるということが意識できた。ありがとうございました。
* 常に患者さんは見て聞いているので、一言一言に気をつけ笑顔で話していきたいです。
* 患者さんに限らず、人に接する上で笑顔、第一印象は大切だと思いました。
* 大切な病院のコメディカルの方々、医師と一緒の研修で、横のつながりを感じる事の出来る良い研修でした。他の大切な職員の方々にも気づかいをしていこうと思いました。
* 接遇が自分自身を救ってくれるという事にはあまり気づかずにいました。
* 接遇はすべてにかかわる事。
詳しいセミナーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。