"患者さん目線"を"クリニック目線"を大切にして、自分の言動がどう受け取られるのかを意識づけする機会/看護師/20210707

ラ・ポール株式会社

【テーマ:患者さん目線の医療接遇とは】

研修開催日:2021/07/07 R泌尿器科クリニック様 第13回医療接遇コンサルティング

内容:医療接遇コンサルティング医療接遇実践ロールプレイング医療接遇研修医療コミュニケーション研修
ご感想の一部を紹介いたします。

今回も、自分の課題、チームとしての課題を見つけることができました

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*今回も、自分の課題、チームとしての課題を見つけることができました。
特に患者さんの立場になって対応する、その方に合わせて対応するということを学びました。
ロールプレイで、直さなければならない点もわかったので、一つ一つの行動が良いのか、また改めて考え、日々、仕事をしていきたいと思いました。ありがとうございました(看護師)

自分の言動がどう受け取られるのかを意識づけする機会となりました

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*10年以上総合病院にいて、慢心していたところも多く「なぜ」「どうすれば」を考える癖をつけていく必要を感じました。
"患者さん目線"を"クリニック目線"を大切にして、自分の言動がどう受け取られるのかを意識づけする機会となりました。ありがとうございました(看護師)

実際に動きながら、より実践的に学ぶことができました

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*実際に動きながら、福岡先生にアドバイスをしていただくことで、より実践的に学ぶことができました(受付・診療補助)

毎日、目標を心の中で決めて、業務に入りたいと思います

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*患者さんからどう見られているのか、考えるきっかけになりました。
言葉の選び方、患者さんへの歩み寄り、個人情報保護する上で私ができること。明日から実践できそうなことを多く教えていただき感謝いたします。ありがとうございました。
毎日、目標を心の中で決めて、業務に入りたいと思います(受付)