"どうしたら良い対応ができるだろうか？"と考えるようになった/看護助手/20190613

＊以前と比べたら、"どうしたら良い対応ができるだろうか？"と考えるようになりました。
私だけではなく、スタッフ全員が向上心を持って取り組み始めたと思います。
日々、お仕事をさせて頂いている中で、仕事だけではなく、対人マナーを学べることができてとてもうれしく思っています。
スタッフ同士もなんだか仕事がやりやすくなった気がします/看護助手

＊1年ぶりの接遇でしたが、先生から良かったと言われたので患者様からも変化が分かってもらえているとうれしいなと思いました。
今回、最後の時間で緊急の対応をおしえて頂いたので、いつ耳鼻科でも緊急がおこるかわからないので、安心できました。
特に受付での患者様への対応はスムーズに出来るように、ミーティング等でトレーニングしていきたいと思います

＊皆が気を付けていることを聞いたり、フィードバックしたりすると、自分では気が付かないことが分かったりするので、勉強になります。（自分を振り返ることも）
言葉遣いなど（あとおじぎ）先生に聞いてみないと分からないことが聞けて良いなと思いました/看護助手

＊御辞儀の仕方、とても勉強になりました。仕事だけでなく日常的にも作法として役立つものでした。いろいろな話が聞けて楽しかったです。
まだまだ接遇に対して知識不足なところもあり、これが本当に正しいのか？と悩んだりすることもあります。
話を聞いて、少し安堵することもありました。
改善してから定着するのに時間がかかることが多いですが、努力が不通に出来るようになるといいなと思います。これからも頑張ります!!/受付

＊今回はおじぎの仕方、他のあわせ方など今まで何が正解なのか分からなかった事が理由・なりたちも一緒に教えて頂き、助かりました。
一般常識をあやふやに覚えていることが多く、何が正しいのか聞くことも出来ずにいましたが、質問でき解決したので感謝します。
又、院長より先生からのお褒めのお言葉を聞き、『これからもがんばろう！』とやる気が出ました。ありがとうございます/受付