緊急入院で担当になった場合、患者様、ご家族様の立場、思いを尊重することの大切さを/看護師/20190417

*目的:患者のニーズが多様化しており、一定レベルの看護を提供する事により、介護と医療の橋渡しをし、スムーズな連携ができることを学ぶ。
*方法:入院時のアプローチをロールプレイングを行い、ディスカッションを行い、福岡先生より指導を受ける。

＊緊急入院で担当になった場合、患者様、ご家族様の立場、思いを尊重することの大切さ、又、忙しい時こそ、説明をしっかり行うことの必要性を教えて頂きました。
今後、今回のことを生かし、少しでも患者様に安心して頂ける対応を目指したいと思いました/看護師

＊今日の研修を通して、自分の接遇を振り返るいい機会になりました。
今の自分に足りていること、足りてないことが明確になったので、今日明確になったことを実践し患者様や家族様に安心・安全なケアの提供をしていきたいと思います/看護師

＊緊急入院の対応について
全部の事が大事でした、その中で初期の対応が大事、これを上手に行えば、患者様、家族の受け取る側の心に通じる
ナースとケアの内容を分担し極める事、言葉は大切で大事である/介護士

＊接遇はできているつもり、やっているつもりで行動していたことが多かったように思います。
自分の認識を相手も同じだと思い込み、間違ったコミュニケーションにつながっていたように思います。
人の認識には差があることを意識して、自分の考え、行動を考え直したいと思いました/介護