[09/01開催]社会福祉法人S会様接遇実践ロールプレイング研修(3グループ)
9月1日、社会福祉法人S会様で開催されました、接遇実践ロールプレイング研修:3グループ目 へご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
*普段何気なくやっている臨床現場でのコミュニケーションを可視化して頂いたので、明日から少し意識的に接遇ができればと思います。沢山の気づきをありがとうございました。他スタッフの接遇も気にして見ていけたらと思います。(理学療法士)
*傾聴、きけば良いということではない、状況によって使い分ける必要がある。その状況をしっかり判断できるようにしたいと思いました。コミュニケーションギャップ、沢山生じているように感じます。相手がどのようなコミュニケーションを得意としているか、自分がどのようなコミュニケーションを取りやすいか、客観的に見てみたいと思います。(作業療法士)
*車イスにのっている患者様に話しかける場、ななめ前から話しかける、等。即実践していきたいです。前回の復習で皆さんから実践している事を聞けたことを、私も実践したいと思いました。(医事課)
*・患者様に話しかける時の位置で相手に与える影響が違う事にビックリです。・聞く・聴く・訊くの言葉のちがいが分かった事が良かったと思いました。・コミュニケーションの取り方も、自分の気持ちの状態で変わる事に気づいた。・大変分かりやすい話しを、職場で、患者様と話す時など思いながら実践したいと思いました。(CW)
*同じ復唱でも、語尾に気をつける。・yesの返答 ・相手の気持ちに敏感になる(気にする)(看護師)
*自分が普段意識せずにやっていたことを、客観的に見つめる機会を与えていただき、ありがとうございました。(看護師)
*言われて初めて気がつくことが多々ありました。明日から気をつけていくつもりです。ありがとうございました。レモンの話分かりやすかったです。(理学療法士)
*自分は送りが長くなりがちな為、現状事実だけを伝えるようにしていくようにする。・相手と話す際は、45°目線を合わせる。(作業療法士)