T総合病院様[3/24開催]健診センター接遇実践ロールプレイング
3月24日、T総合病院様健診センターで開催されました接遇コンサルティング(接遇実践ロールプレイング)にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
* 普段の業務で自分が相手にどのような印象を与えているのかを考えるきっかけになった。困った時にどのような声かけをしたらよいのかのヒントになった。(看護師)
* 受付業務に限らず、相手に分かりやすく説明をするためには、同じぐらい勉強して意識して業務にあたる必要があると思いました。(事務職)
* 患者様が本当に理解できたか、もう一度自分が説明した後、確認をとりたいと思います。今日も本当に、自分を振り返る時間になりました。(事務)
* 相手の気持ちになって伝えられているか、振り返り考えなければならない。考え方は実践ロールプレイングで分かりやすく、考えやすかった。(看護)
* 自分ではいいと思っていても、まだまだ相手の立場に立って応対ができていないと思いました。(事務)
* 細かい心配りが大切だと思いました。検診者様の目線で対応する。自分だったらどうしてほしいか?を常に考えて対応する。(事務)
* 場所を示す際に、あちらへ の一つの言葉で済ませていました。自分が初めて来た時どう思うかよく考えて案内したいと思います。(事務)
* キャッチングの大事さが大変分かりました。第一声はこちらからあいさつがけの重要さに気づかされました。ありがとうございました。(事務職)
* ロールプレイングを通して相手に対する会話のテクニックがよく分かった。場面場面での対応の状況が役に立った。(事務)
詳しい接遇コンサルティングの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。