F耳鼻咽喉科様[2/21開催]接遇コンサルティング定期研修実践ロールプレイング
2月21日、F耳鼻咽喉科様で開催されました接遇コンサルティング定期研修 (接遇実践ロールプレイング )にご参加いただいた方のご感想をご紹介いたします。
* 言葉一つ一つの価値を考えて、必要なものは統一して発する事が必要だと学びました。変化出来ていることを認めつつ、常に他に変容できる事はないか考え、行動していきたいと思います。呼び込みの時、「〜様」という言葉の語尾にも気をつけたいと思います。(看護師)
* 今までの振り返りをすることで自分達が以前よりも成長できたと実感できました。更に向上するために今何をすべきか考え、スタッフでの情報を共有する事でさらに連携出来るようにしたいです。またクラークとして患者様の声掛けを積極的に行っていきたいです。今忙しい時期に入ってきているので、良いパフォーマンスが出来るよう努めていきたいと思います。ありがとうございました。(クラーク)
* 情報の共有化や患者様への声掛けについて、具体的に様々な提案や指摘を頂き、改めて患者様目線を意識した接遇が学べました。わずかな表現方法の改善で印象は大きく変わり、病院全体に好影響になると思いました。(事務)
* 今回初めに、これまでを振り返った事で、病院全体や部署間で改善された点への気付きが増えた。環境整備に関しては、視野を広げて今後も改善していきたい。患者様への声掛けは、丁寧かつ具体的に伝わる様、今回の研修で学んだ事を活かしていきたい。(看護師)
* 患者様目線で色々な面を指摘して頂けるので、気付けない面が沢山あって、改善していく点が分かって良かったです。(医療事務)
* 名前を強調して呼ぶように心掛けたいと思いました。「会計へお願いします」など、声掛けを心掛けていきたいと思います。今後、受付の混雑を改善していけるようにディスカッションしていきたいです。(医療事務)
* 目には見えない対応力を身に付けられるように、努力していきたいと感じました。又、患者様への声掛けの仕方など改めて振り返る事が出来、改善点が見つかり、明日から実行できるようになりたいと思います。(看護師)
* ・今までを振り返り、改めて考える事が出来ました。・今まで何気なく使っていた「お疲れ様」も何に対してなのかはっきりさせたい。・待ち時間の説明等もとても大事だと思いました。(看護助手)
* 患者様にかける「お疲れ様でした」という言葉の前に、「〜お疲れ様でした」とつけ、ネブライザー終了後は、「治療おしまいです」と声掛けを変えていこうと思います。(看護助手)
* ・スタッフ間の情報の共有の仕方について考えようと思った。・患者への情報の開示についても考えようと思った。(臨床検査技師)
* 変化をみんなで話し合う事で、お互いの違い、気にかけていることに気付く事が出来た。大きな変化だなと実感できた。(事務)
詳しい接遇コンサルティングの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。