内科A医院様[2/13開催]接遇実践ロールプレイング

2月13日、内科A医院様で開催されました接遇実践ロールプレイング にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

 

* 個人的な振り返りの中で定期的に検査、内服、診察で利用している患者様に、感謝の言葉もいただいて、反省もたくさんあるのですが、仕事に楽しさが生まれてきました。新患様も増えた感があります。

20150213_01(←画像をクリックすると拡大されます)

 

* スタッフ同志の良い連携が、患者様の為になることを改めて感じました。意識して行動したいと思います。ありがとうございました。

20150213_02

 

* ・言葉の使い方を考えていこうと思います。・スタッフ間のコミュニケーションをもっと取っていこうと思います。

20150213_03

 

* 目的、問題回避。相手がどういうスタイルなのか早くキャッチングして何を重要視するか会話を進めていく。患者様に目を向けて行動を見ながらサインを受け取る事。

20150213_04

 

* 内的基準、外的基準、主体行動、反映分析等、コミュニケーションのスタイルを早くキャッチングして受けこたえる。難しいが出来る様になりたいと思います。・順番を聞かれるときの言葉の使い方、工夫する。・人は間違うので、マニュアル化して指さしチェック、ダブルチェック。・情報の共有化→信頼度が高まる。・自分の気がつかない部分にはっとさせられました。

20150213_05

 

* ・「言葉を選ぶ」大切さ。 ・表現の工夫。本心からの言葉。 ・相手の状態を気遣う。 ・環境や天気、他の物を主軸にして対応。 ・内的・外的基準、意識する。 ・認識スタイルを早くキャッチする。 ・コミュニケーションのスタイル。 ・「yes」セット→気持ち良い。 ・しっくりするコミュニケーション。 ・キーワード。 ・回数、期間、重視するポイント。 ・相手の使う言葉をリサーチ。 ・認識スタイルの違い。 ・スムーズなコミュニケーションをとるためのエッセンス。 ・使う言葉がその人を表している事に気付く→意識する。 ・診察券での受付。 ・チーム連携するには相手の目線に立つ。 ・マニュアル化でミスを防ぐ。 ・思いこみに注意。 ・全体を見る。

20150213_06

 

詳しい接遇コンサルティングの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。