O内科胃腸科様[2/14開催]接遇コンサルティング定期研修

2月14日、O内科胃腸科様で開催されました接遇コンサルティング定期研修 にご参加いただいた方のご感想をご紹介いたします。

 

 

* 各職域の役割とそれぞれのチーム連携の大切さ ・個々が理解していないと発信ができない、ただなんとなくでは接遇はできないとおっしゃって、まさにその通りだと思いました。 ・情報共有(患者様との)のキャッチボールの大切さは常日頃の意識付けだと思いました。大変参考になりありがとうございました。(薬剤師)

20150214_01(←画像をクリックすると拡大されます)

 

* 丁寧さを感じる言い回しがとても参考になった。実践していきたい。自分が患者役になってみることで患者の気持ちを体感できて良かった。(管理栄養士)

20150214_02

 

* 接遇は患者だけでなく、スタッフ間でも必要と改めて感じました。言葉一つでも発し方によって受け取る側はすごく違うと実感しました。

20150214_03

 

* 患者目線でみると、普段気がつかない所も目につくと感じました。言葉使い、表情で、印象が変わることも改めて感じました。(助手)

20150214_04

 

* はっきりと。曖昧な言葉は良くないと思います。忙しくても相手の目を見て話す事が重要。人と対応する時は立って、額だけではなく体を向ける方がいいかなと思います。(看護師)

20150214_05

 

* 患者様とのコミュニケーションがいかに大事かと思いました。・難聴の人との応対も大事。・医療費の件。(医師)

20150214_06

 

* 自分の分野とは違うため、普段気付かない所も気付くことが出来、とても良かった。改めてチームで動くことの大切さを実感した。普段から気付いていけるよう常に頭において行っていきたい。(看護師)

20150214_07

 

* 実際に患者さんの立場になり、病院内に入ってみて、受付の印象が大切だと思いました。自分だけのフィールドで物事を見てしまうと、チーム連携が上手くまわらないとのお話、本当にそうだなと思いました。お互いが相手の事を考えながら仕事をしていきたいです。(助手)

20150214_08

 

* ロールプレイングで皆さんの意見(良い点、改善した方が良い点)を聞けてとても良かったです。自分では気付かない事が沢山あり、今後指摘された点を意識して業務を行いたいと思います。(事務)

20150214_09

 

* 大変勉強になりました。患者様目線で接客する大切さが分かりました。具体的に教えて頂いたので分かりやすかったです。明日から気をつけて頑張ります。

20150214_10

 

* 事務の接遇の大切さを痛感しました。医院の顔ですので。(医師)

20150214_11

 

* 今回研修生として来ましたが、学校とは違う経験をさせてもらいました。ロールプレイングでは、自分が習ってきたのとはまた違う点があったので、とても勉強にもなったし、実践したい。

20150214_12

 

* 患者様の不安を取り除く受付。お会計は信頼のフィニッシュ。(事務)

20150214_13

 

* 相手に対して分かりやすく、はっきりと言い切りも大切ということ。相手の立場で考える事。他職種との連携をとって仕事をしていきたいと思いました。(看護師)

20150214_14

 

* 同じ内容を伝えるにも言い方によって、受け取り方が変わる事を実感しました。

20150214_15

 

 

詳しい接遇コンサルティングの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。