T総合病院様[2/10開催]接遇研修ファーストインプレッション

2月10日、T大学病院様で開催されました接遇研修  （ファーストインプレッション研修）にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

＊普段意識せずにいる日常の看護、仕事の時間の内容を振り返り、目から鱗の思いを沢山させていただきました。今までの院内研修の中で一番楽しかったです。（看護師）

＊聞きながら、日頃の自分の行動が浮かび、“自分本位のケアではなかった…？”対応はどうだったか振り返りができました。初めは時間！と思いましたが、あっという間で楽しく（というのは失礼とは思いますが）また、今後、患者様だけではなくスタッフ間の伝達についても、こうしていこうと思うことが多々あり心に留めて対応していきたいです。（看護師）

＊身の引き締まる思いで研修を受けました。自分に足らないところ多くわかりました。 こんなにすばらしい研修ははじめてです。頑張ります。（看護師）

＊接遇が医療安全に重要なことがよく理解できた。出来ないことを見るのではなく、出来ていること、これから出来ることがある“伸びしろ”の考え方はとても役に立つと思った。今回の研修はすぐに実践できると思える研修でとてもよかった。（看護師）

＊すぐに病棟や外来など患者さんやその家族の方との関わりに活用していきたいと思いました。実践する中で本当に納得することが多くあり、とても学ぶことが多かったです。（看護師）

＊身だしなみが、ミスを起こさせないようにするための大切なポイントだと勉強になった。清潔面でしか今までは考えなかったけれど、身だしなみを整えることで、自分の身を引き締めてヒヤリハットを防止することを学んだ。（看護師）

＊普段、行っているのもが意味あるものだと嬉しく思った。そして、コミュニケーションで自分は上手く取れるほうと思っていたが、苦手なところは相手の気持ちをきくこと。これが分かり、次に活かせます。ありがとうございました。（看護師）

＊ノンバーバルコミュニケーションは想像以上に沢山の種類の方法があった！ ひとつひとつ無意識にしていることだけど（最初の接遇のことも思い浮かばなかったので）何なのか、どんな意味があるのか、気づくことが大切だと思った。（看護師）

＊「Yes and Go」最後の事例が共感できました。皆に聞いてほしいです。身だしなみ＝やる気スイッチ これもみんな知って欲しいです。（看護師）

＊人と人との関係性、在り方を考えさせて頂きました。もう一度、日々の看護を内省し、今からもう一度、真摯に接遇を学んでいきたいと思います。（看護師）

詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。