医療法人Ｓ会様［2/25開催］事務局接遇実践ロールプレイングのご感想

2月25日に開催されました事務局の接遇実践ロールプレイングにご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

＊患者情報を先に入手しておくことで、相手を待たせずに対応できるシステムが必要だと感じました。情報の共有化の大切さを学びました。電話で話す時のトーンや姿勢、スピード（話し方）を次回から学んだ通り試してみます。

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＊電話応対について実際に見て頂いて良くない所を指摘していただいたので、今後の応対に活かしていきたいと思います。効率よく業務を行なうために、また、電話応対も相手の印象に残るような応対ができるように心がけていきたいと思います。

＊電話のとり方一つで印象がまったく変わるという事を痛感しました。また、連携の重要性を改めて確認し、情報の共有化をスムーズにできる様に取り組み方を考えていきたいと思います。

＊電話応対での良い受け答え、よくない受け答えなどわかりやすく教えていただき、すぐためになる内容でした。自分の中で不明な（不安な）ことも解決しました。情報の共有化についての課題もみえてみたので、今後の役に立てていけたらと思いました。

＊電話をかける・とる、の練習をすることで、対応の仕方が良く分かった。早く話さない、下を向いて話さないことも接遇の中に含まれるように思った。時間のかかる原因として職員間の連携も関係している。改善が必要だと思った。

＊いかに分析をし、考える事が大事という接遇の大事さを痛感しました。私自身もこの研修を通して再度気を引き締めて応対していきたいと思います。

詳しい実践ロールプレイングの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。