医療法人S会様[2/25開催]病棟 接遇実践ロールプレイングのご感想

2月25日に開催されました病棟での接遇実践ロールプレイングにご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

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* 患者様に接する時は自分の思い込みで自分の枠組で接してはいけない。患者様の状態を把握した上で患者様の受容の度合いにあわせた対応が大切であることを学んだ。また、患者の目線で患者になってみてベッドに臥床し体験でき、患者の気持ちも実感できてよかった。

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* 病棟での事ではありましたが、人と接する接遇という意味ではどこでも同じで、デイケアの利用者様との対応に生かせるものがたくさんあった内容の深いものでした。ありがとうございました。

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* 知らない事が多くてすごい勉強になりました。一番はコミュニケーションをとって相手の不安をなくすことだと思いました。これからいかしていければと思います。

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* 患者様の気持ち、目線になると、また対応力が増え、いい対応ができると思います。大変勉強になりました。ありがとうございました。

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* 相手によって受け入れられる場合とそうでない場合があるので、自分本位の対応にならないよう注意したいと思います。ありがとうございました。

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* 個室患者さんの気持ちに気づきました。声かけの大切さを改めて感じました。

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* 今まで自分で正しいと思って行なっていた事が少しずつ間違っていたようです。これを機にまた正して業務を行ないます。

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詳しい実践ロールプレイングの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。