透析病院U病院様　接遇実践研修のご感想

11/22に開催されました接遇実践研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

＊ 「笑顔の重大さ」「笑顔の持つ意味」「オープンクエスチョンの聞き方」 すべて医療職には必要であり、ルーチン化していた部分であり、見つめ直し見直す機会となりました。時々またこのような研修を望みます。

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＊ 久しぶりに先生の研修を受けて改めて接遇の仕方を考えさせられました。言葉の使い方で相手のニーズを引き出せることに気付きました。明日からの対応に役立てていきたいです。元気もいただきました。ありがとうございます。

＊ 日々何気なく行なっている会話にひと工夫するだけで人の心は変わり、リラックスして話をして頂けることが分かった。オープンクエスチョンを取り入れ、よりよい会話を行なっていきたいと思う。

＊ 実際に体験してみてなるほどと感じることができ、明日からの業務に実践していきやすい研修だったのでとてもよかったと思います。改めて気付くことができました。ありがとうございました。

＊ 研修を受けて、自然にできている所もあり、これまでの積み重ねの賜物と嬉しく思いました。これからも日々向上できるよう努めていきたいです。

＊ すぐ実践できる接遇で、明日から取り組んでいきたいです。相手に伝わったかどうかを確認することにより、自分の意識も変わるということがわかりました。

＊ 笑顔でコミュニケーションをすることが大切であることを学ぶ事ができました。そして、言葉の使い方で相手の受け取り方もそれぞれ違うので、気をつけていこうと思いました。

＊ 実演でのコミュニケーションのとり方は勉強になりました。言葉の使い方によりコミュニケーション、会話が広がることがわかり、参加してよかったと思いました。

＊ 相互尊重の大切さ。「大丈夫ですか？」を「いかがですか？」に変えて、毎日意識して患者様と接する。

＊ 「〜はありますか？」でニーズを聞く。笑顔の質を磨く。→患者様に何を願っているかメッセージ（心）を込める。

詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。