相互の相性を漠然としたイメージではなく、科学的に捉えられる(院長)

ラ・ポール株式会社

研修開催日:2018/10/24 O眼科医院様
内容:医療スタッフ育成リーダー研修
一部をご紹介いたします。

相互の相性を漠然としたイメージではなく、科学的に捉えられる

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*相互の相性を漠然としたイメージではなく、科学的に捉えられる(院長)

自身のタイプに気づきがありました。

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*自身のタイプに気づきがありました。
方向性に対し、相手のタイプに合わせて会話すること、対応の仕方がわかりかけてきました。
自身を分析し、自分を知る事で相手の気持ちを考えて作業の方向性を作る、考え方、さらに強く感じました。(事務長)

自分自身の仕事の考え方と各スタッフの明確な理解が必要なんだという点がよく分かりました。

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*自分自身の仕事の考え方と各スタッフの明確な理解が必要なんだという点がよく分かりました。
今後のスタッフの研修時に役立てたいと思います。(検査)

コーチングの本を読んでもいまいちスッキリしなかったので、とても参考になりました。

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*相手の個性、特徴を把握した上で、声のかけ方の仕方、対応を変えるという事は今後自分に言い聞かせながら(セルフトーク)努力していきたいですが、
内容が高度すぎて、理解するまでにはまだまだ時間と学ぶ必要があると思います。
コーチングの本を読んでもいまいちスッキリしなかったので、とても参考になりました。
私は言い方がきついので、相手が気持ちよく成長していけるような声掛けを心掛けていこうと思います。
一スタッフなら自分のことだけを考えていれば良かったが、主任という立場の成長はできすのかとても不安になりました。(看護師)

納得するお話が多くあり、役立てていこうと思いました。

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*納得するお話が多くあり、役立てていこうと思いました。
院内の清掃など、自分だけではなく部署内の人間の意識が変わっていけばと思っています。
新人職員も増えてきており、接遇、患者様対応を見て頂ければと思います。(受付)