臨床実習指導者育成事業研修会ご感想

ご参加いただいた皆さま

グループワークに熱が入りました。

素晴らしいシェアをしていただきました。

ご縁に感謝申し上げます。

＊これまで接遇マナーについての研修は、何度も受けたことはありますが、なぜ必要か？接遇とはいったい何か？といったところへ踏み込んだ内容は初めてでした。普段何気なく行動していましたが、時々ふと立ち止まって相手のことを考えていたかな・・・と反省しながら、仕事をしていきたいと思います。本日は本当にありがとうございました。

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＊目からウロコ、心にひびく研修でした。あっという間でした。何と言っても体で感じることができて良かったです。まずは自分のあいさつ、接遇を見直ししていきたいです。パワーをもらった気がします。ありがとうございました。

＊普段何気なく行っている自分の行為を振り返り、掘り下げる良い機会になりました。グループワーク形式の講義は苦手意識をもっていたので、とても緊張していましたが、後半は楽しく参加させて頂きました。また、グループワークを通して、メンバーのやりとり…・とくに発信の仕方については少し課題も気づけましたので、その気付きをこの後からも改善出来るよう、今回の講義を振り返りながら取り組みたいと思います。

＊すべてが役に立つ内容だった。臨床で役立つ内容でぜひ当院でも研修をお願いしたい。

＊再確認、再認識、再スタートのための接遇研修になり、何度もして欲しいと思いました。

＊時間が短いので、伝えたい内容も限られてくると思う。実技をふまえた研修で机上での学習に比べると理解しやすい。さらに相手に伝える表現方法や、自己認識、他者認知から自分の見えていない部分をおとしこめるような研修が良かった。

＊第一印象の重要性、接遇・・・日頃気をつけなければいけない事の一つ。それぞれに奥が深くて考えなくてはいけない大事なことであると考えさせられました。また、あいさつ一つにしても、勇気、元気、やる気を常に持つことで自分をアピールできる場にもなる。

＊普段当たり前にしている接遇（完璧ではありませんが・・・）を考えることができました。様々な答えがあって当然。自分なりの答えを見つけました。しかし奥が深いものでしょうから、時々振り返って見ることが必要なのかもしれないですね。

＊相手に本質を伝える事の難しさを知りましたが、この研修で行われた内容が、どのような方法をとれば相手に伝わりやすいか学べました。接遇は今まで形式的なものと考えていましたが、実は相手の事を考えて行動することであることがわかりました。