産科婦人科S病院様[11/22開催]看護部 実践レクチャーのご感想
11/22に開催されました看護部実践レクチャーにご参加いただいた方のご感想をご紹介いたします。
* 普段できていると思っていることでも、いざ行なってみると不足していることが多いのだと実感した。説明をしっかりするということはクレームを減らすことにつながり、自分の身を守ることにもなるのだと勉強になった。きちんとした対応は、患者様にとって「自分をきちんとみてくれている」という思いにもなる。この病院を選んで良かったという満足感にもつながり、リピートしていただくチャンスにもなると感じた。今まで以上に非言語的コミュニケーションにも目を向けながら、患者様に満足していただけるよう頑張っていきたいと思った。
* その時々のスタッフからの声に良い提案をしていただきありがとうございました。こまめに「ご心配な事ありませんか」は大変良いと思います。早速活用します。受け持ち看護師の対応の仕方、今後他の病棟の方とも共有していこうと思います。
* 受け持ち制で数人の患者を受け持つ際に、他の方の授乳介助にいっている間に他の受け持ち患者からコールがあった際に対応出来ない事が多々あったので、福岡さんから教わったミラクル対応を早速業務で使わせてもらいます。ご指導ありがとうございました。
* 個室を利用→サービスを要求しているということ。入院時オリエンテーションで不足していることを知る。患者に対しての対応。 自分の身を守ることが接遇。
詳しい実践レクチャーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。