産婦人科Wクリニック様 外来応対 接遇実践レクチャーのご感想
6/4に開催されました接遇実践レクチャーにご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
* 1回1回の動作をするにあたり、必ず「〜してもよろしいですか」ときいてから行なうことは、急いでいる時だとつい「〜しますね」と言いながらする事があるので、今後十分気をつけていこうと思いました。丁寧な説明をすることが患者さんの安心感や信頼感をもたらすのに一番大切な事ではないかと思いました。
* 患者様の立場になってみると、こっちが丁寧にやっていると思っても患者様には伝わっていなかったり不安になっていることが多かったりするので、一つ一つの動作や声かけにもっと気をつかってやりたいと思いました。
* 今まで説明の仕方に悩むことがあったが、今回の研修で一通りの流れを学ぶことができたので、これからに生かしたいと思う。内診室においては特にデリケートな所なので、説明の仕方だけでなく声のトーンなどの雰囲気にも気を配っていきたい。
* 本日の研修ありがとうございました。婦人科という特にデリケートな部分でしたので学ぶ事の多いものでした。常に気を配り、対応していきたいと思います。小さな事でもよくもなりトラブルにもなりえる事を常に思い考え行動していきます。
* 内診室でのレクチャーは大変参考になりました。患者様の羞恥心や緊張感等も考え、事務部門でも生かせるようにしたいと思いました。内診室への迎え入れも今までは特に感じませんでしたが、よりよくする事ができると思いました。
詳しい実践レクチャーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。