産婦人科Wクリニック様 新患様応対 接遇実践レクチャーのご感想
5/14に開催されました新患様応対の接遇実践レクチャーにご参加いただいた方のご感想をご紹介いたします。
* 本日の研修は実際に診察を受ける側、する側でのそれぞれの対応が大変わかりやすく役に立ちました。日頃何気なく行なっている動作や言葉を相手の立場になって考えるという点で非常に良かったと思います。これから日々本日の事を考えながら仕事に役立てたいと思います。ありがとうございました。
* 外来では作業がつい流れがちになるが、そんな時にこそ一つ一つ丁寧に声かけをしていくことが必要であると改めて気付いた。患者の状況に応じて声かけのテンションを変えるのは今まで全く気付くことができなかったので、新たな学びになって良かった。
* 患者さんを呼び出す時の対応は、ドアに手をかけたままだったことを反省しました。今日良いものを実際にやってみれたので、今後はそれが患者さんと私とお互い違和感なくスムーズにできるように少しずつしていきたいです。
* 患者さんの呼び出し、診察室へのご案内を他の人と一緒に実際にやってみてとても参考になりました。患者さんの呼び出しの時、歩み寄る事で受け入れられている感じがしたので、今後意識してやっていこうと思います。
* 患者さんの目に立ってみて、不安と思わせない対応、声かけをいつも考えなくてはいけないと考えさせられました。
* 患者様を呼び込む時に会釈や歩み寄ることを今までやっていなかったけれど、動作一つで感じ方が全然違うとわかり、気をつけていきたいです。
* 普段何気なく行なっている対応も心がけ一つで良くなるんだとわかりました。気を付けていこうと思います。
* 診察室へのお呼び出しなど内科の方でも同じように対応できることがあったので、午後の診察から試してみようと思います。
詳しい実践レクチャーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。