H専門病院様接遇実践レクチャーのご感想 | 接遇研修のラ・ポール

3/23に開催されました接遇実践レクチャーにご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

＊相手のYES、GOサインを見逃さないようにしていきたいと思います。患者様の第一発声が一番求めている事ということに気づきました。次回から気をつけて相手の発する言葉を聞いていきます。

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＊案内一つにも考えながら行なう必要があること。接遇→安全・安心ということ。デメリットをせめるのではなく、それをメリットにもっていく大事さを改めて学び、仕事、プライベートにもいかしていこうと思った。臥位→無防備のためCT、EKG等の時、上からバスタオルをかけてほしいです。一枚あるだけで安心します。（自分の体験上…）

＊エレベーター入出ドアの開閉階段の昇降疑問、不安がすっきりしました。してあげているのではなく、させて頂いている…

＊患者さんとの立ち位置、距離感の重要性。その場その時に患者は何を求めているか？それを導く言葉と言葉づかい。Yesの言葉を聞いてからGo！

＊外来業務の際の自分の反省すべき点に気づくことができました。一つ一つの動作をする前は、患者様の気持ちや反応を考えて声をかけていきたいと思います。

＊ドアの開閉、階段の昇降、エレベーター等、実際に役に立てる事が出来ると思います。言葉使いがとても勉強になりました。

＊４Fのドアの開閉の仕方、こちらの立ち位置、エレベーターでは患者様に背を向けてはならない様に常に考えながら行動する事を痛感しました。

＊ドアの開閉など、通常の看護業務で使用する場面が多く、今後に活かしていきたいと思いました。

＊日常業務においておざなりになっていた部分を見直すことができました。

詳しいレクチャーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。