医療法人M総合病院様看護部 接遇実践レクチャーのご感想
3/11に開催されました看護部対象の接遇実践レクチャーにご参加いただいた方のご感想をご紹介いたします。
* 気を配らなければならない点の多さに気付けたと同時に、いかに業務中心で患者様に接していたか考えさせられた。業務中心になっていないかいろいろな点で確認が必要だと思う。
* 今後の病棟での対応に役立てたいと思います。ノックについては2回、3回で意味合いが違う事は初めて考えた事であり、改めて頷ける事でした。普段何気なく行なっている声かけが、入院されている方の不安にならない様、私達の一語一句がとても重要だと思いました。自分たちにはルーチン化されていても患者様にはルーチン化されていないというのはまた考えさせられる事でした。
* 患者様目線でのコミュニケーションのとり方で、実技での講習が今後の業務に役立てていけると学習できました。
* 患者様ベッドからの目線の高さで状況が変わるということ。
詳しいレクチャーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。